ビニールハウスでの開花調整

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キンリョウヘンを早く咲かせるために加温を始めました。
去年までは、3月に入ってから暖房をしている部屋に取り込んでいたのですが、それでは数が足りません。
この0.6坪のミニビニールハウスだと100鉢ほど入ります。
時期をずらして入れていきたいと思っているところです。

ビニールハウスによる開花調整は初めてですので、戸惑いもありました。
熱源と室温の関係が定まるのに少し時間がかかりました。
100Wのヒヨコ電球が2個とハウスにシートをかけることで室温が5℃高くなりました。
シートをかけないと2℃しか上がりません。

陽光が注ぐと一気にハウスの温度が上がります。
一番気を付けることは・・ 室温の上がり過ぎでしょうか。。
よって、日が余り当たらない所にハウスを設置しました。


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巣箱の準備を始めました。

近所の蜂友のSさんが、蜂を止めることになりました。
さびしい・・・
元群・第一分蜂群・第二分蜂群・と3群を引き取った形です。
働き蜂産卵と思われる第二分蜂群は前回載せました。
どれも駄目になったはず・・ なのに、3群ともまだ蜂が居ます。

第一分蜂群では「巣板の齧り落とし」を確認しました。
巣板の一番下の真ん中あたりを齧り落として「くぼみ」を造ります。
くぼみは何のためか・・ 私は働き蜂が塊になって効率よく育児圏を温めるためだと推測しています。
育児の開始は群れが冬を乗り切った証しと言っていいのではないでしょうか。



# by henro1945 | 2018-02-16 12:21 | Comments(4)

一つの蜂場の4群。

↓ 11月12日にS蜂友の所で分蜂した群れです。
  造巣は順調にいったようですが、肝心の女王蜂に何かがあったみたいで雄蜂しか生まれませんでした。
  2ヶ月以上経ってもまだ働蜂が居ます、、働蜂の寿命って結構長いのですね。
  アカリンダニによる徘徊蜂が出ています。
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↓ 下の二つは全摘した群れです。
  どちらも元気そのもので、アカリンダニの気配すらありません。
  したがって、蟻酸は投与してありません。
  分蜂が近かくなったら継箱をする必要がありそうです。
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↓ 全摘をしてない群れです。
  今年になって徘徊蜂が見られるようになりました。
  蟻酸を入れたのですが、さあ どうなりますやら。
  プチプチは、保温というより蟻酸ガスを外に逃がさないために巻いています。
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11月に分蜂した群れは残念でした。
第二分蜂群ということで、一番期待をしていたのですが。。

全摘群は他の一群を含めて順調にいっています。
巣板が新しい群れはアカリンダニに強い・・ という結果が出て欲しいものです。

ここに来て、巣箱と日当たりの関係に一つの傾向が見えてきました。
『陽当たりがいい場所にある巣箱の方が群れの健康度が高い』 です。
これはあくまでも傾向で、全く日の当たらない所で冬越しをするのもあれば、日当たりのよい所で滅んでいく群れもあります。

今年は二つのことをやりたいと思います。
① 9~10~11月に出来るだけ全摘をする。
② 日当たりのよい所で冬越しをさせる。
   
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『真冬の時騒ぎ』
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1月も今日で終わりです。
久しぶりに時騒ぎが見られました。
時騒ぎをしているのはこの群だけです。
天気が良かったら、気温が5~6度でも採餌と時騒ぎがあることが分かりました。
分蜂か・・ と言えるくらいの騒ぎでした。

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ミスマフェットを三か所に分けて置いたのですが、ここは大丈夫でした。
鉄板の倉庫の脇が失敗で、冷害が見られました。
そうだ、、鉄は熱を伝えやすいんだ。。

休眠状態にある花目は冷気に当たることで「休眠破壊」ということが起こるのだそうです。
したがって、花目が開花に向かって動きだすためには寒い環境が必要ということになります。
さすがに氷点下は厳しいみたいですから、5℃前後という所でしょうか?




# by henro1945 | 2018-01-18 22:17 | Comments(10)

大山祇神社の楠。

明けまして おめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

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しまなみ海道の大三島にある大山祇神社(おおやまづみじんじゃ)に詣でて来ました。
樹齢二千数百年という楠が迎えてくれました。
巨樹、巨木・・ なんとも言えない魅力があります。

この神社の宝物館等に収蔵されている武具や甲鎧は全国の8割を占めると言われているそうです。

# by henro1945 | 2018-01-02 22:54 | Comments(20)

小さな群。

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蜂友の空箱に11月30日~12月1日に入ったと思われる群れです。
蜂友が写真を撮って来てくれました。

小さな群れだな・・・ 
これで、越冬用の蜂が育てられるでしょうか。

塊の形はいいですね。
球状になって、懸命に卵と児を温めているように見えます。
 



# by henro1945 | 2017-12-19 21:33 | Comments(24)

K ウイング

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K ウイングとは、見た目が K 状に変形した翅(羽)のことです。
K ウイングはアカリンダニに感染した蜂に見られる特徴的な症状です。
症状が進んだ蜂は飛ぶことができませんから、地面に落ちるしかありません。
地面に落ちた蜂は巣箱に戻ろうとはせず、逆に遠ざかって行きます。
死出の旅ですね。
巣箱から数メートルの範囲内に死骸が散乱することになります。


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加温の効果は見られません。
昨日一日でこれだけ落ちていました。
蟻酸の濃度を65%に上げたのですが、これも効果はありません。
もう一つ、薬品を試してみようと思います。


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『マムシグサの実』
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「マムシグサ」の実でした。
毒があって食べられないそうです。

ぱっと目に入ったときは毛糸の手袋かと思いました。
この時期にこの色は目立ちますね。


# by henro1945 | 2017-12-11 07:39 | Comments(8)