花は紫がかっていて、4枚の花弁の付け根に黒い文様があって、花を上から見るとその文様が十の字に見えます。 葉にも特徴がありますが、それで判別するのは難しいかも知れません。 見つけたら抜き取って除けてしまえばいいのですが、広い範囲に生えているような場合は、県か警察に連絡した方がいいかと思います。 2段の巣箱 分蜂後に勢いがなくなったので1段切り取って2段にしてありました。 ここに来て、徐々に勢いを取り戻してつつあるように見えます。 分蜂によって働き蜂の数が少なくなった群れでは、残された巣板がマイナスに働くことがあるのかも知れません。 蜜のあるなしに関係なく越冬群の上1段を取って回っています。 そうすることで、蜂の造巣意欲が増してくれるといいのですが。 キンリョウヘンに蜂球が・・・ 分蜂群の蜂球ではありません。 消滅寸前・・ と見て山から下して来て巣板を全摘したのが逃げたものです。 弱って、そのままにしておけば間違いなく消滅するような群れも、巣板の貯蜜部を少し残して他を全部除けてしまうと息を吹き返すことがあります。 この群れに女王蜂が居るかどうかが問題です。 ( 2日後に逃げました、、、あ~あ ) 迷走している群れですが、女王蜂が居ました。 結局、この箱にも入りませんでした。
by henro1945
| 2016-05-17 12:59
|
Comments(21)
Commented
by
蜂麿
at 2016-05-17 21:49
x
いよかんさん みなさん こんばんは
今日 全ての重箱群に換気穴を開けて来ました。巣枠群の換気窓も少し開けてきました。蜜の糖度が上がると良いのですが…。 いよかんさん いくら換気口を開けたとしても、7月採蜜では、蜜の糖度が78度以上になるのは難しですかね~? 7月に採蜜した蜂蜜は、色が綺麗なのですがね~!。 山のおじさんさん 4群目の捕獲 おめでとうございます。 凄いですね~。 まだまだ、山には沢山の自然群が生息しているのでしょうかね~。 金稜辺 チッソ肥料の多施肥は、イマイチですね。花芽が葉目に化けてしまいます。リン酸成分の多い肥料にする方が無難と思います。私も今年は「花工房」にしようと思います。
0
Commented
by
山のおじさん
at 2016-05-17 22:47
x
蜂麿さん、こんばんは。
いよかんさん、前テーマでの肥料のコメント有り難うございます。 肥料、やはり多いですよね。 明日、油粕を取り除きます。 モ○コー△も、皆さんの評価が違うようですね。 元肥としての緩効性のマグア○プ、モ○コー△は土の中に埋まっているのでこのまま静観します。 いよかんさんのモ○コー△失敗は、花芽が上がらなかったのでしょうか? まだ花が残っている4鉢は、花が終わり次第、待ち箱から持って帰り、マグア○プ・油粕・液肥でやってみます。 蜂麿さんは、換気口を空けられたのですね。 私は、まだ何も触らず、静観していますよ。:笑 『じっと、我慢の子でありますからね:笑』 ね、いよかんさん:笑 昨年の0群から、とりあえず種蜂なしの4群捕獲なので、うれしい誤算です。 ただ、全巣箱数に対する捕獲群れ数の割合は非常に低いです。 同じ場所に2セットずつ置いたせいもありますが、これも、経験ですね。 ちょっと、皆さんのお仲間に近づくことができ、うれしく思います。 明日は、ピンセットで犬の△△に似た物を取り除きまーーーす。:笑
Commented
by
henro1945 at 2016-05-18 18:21
蜂麿さん
そうですか、私もすべて開けようかな~ 今、採っている蜜の糖度は76度台から79度とまちまちです。 近々、自宅飼育群で穴を開けた巣箱の採蜜をする予定です。 穴を開けて間がないのですが、どうなんでしょうか。また、ご報告します。 日本ミツバチの蜜は、やっぱり色が濃い方がいいですよね
Commented
by
henro1945 at 2016-05-18 18:40
山のおじさん
モルコートを使った年に限って、キンリョウヘンの花芽の上がりが悪かったというだけて、モルコートが原因かどうかははっきりしていません。 山のおじさんは用土に混ぜて使われていますが、私は置き肥にしました。 使い方が違えば効き具合も違ってくるかと思います。 私も、蜂麿さんが言われるとおりだと思います。 でも、色々やってみるのも楽しいことですね^^
Commented
by
山のおじさん
at 2016-05-18 22:45
x
皆さん、こんばんは。
今朝、仕事に行く前に油粕、全部取り除いてきました。 金稜辺は朝から日光が当たり、午後2時頃から陰になる場所に置いています。 昨年はダイオネットの下で、家の西側に置いていたため、日没まで西日が当たり、結局あまり花芽が上がりませんでした。(日当たりのせいばかりではないと思いますが。) 今年はこのまま午後2時頃まで直射日光が当たるところに置くようにしてみます。 数少ないデボは木の陰に置き午前10時頃にはその陰の内に入るような場所に置いています。 それぞれの根の状態やスタート現在の生育度合いが全部違いますので一概には言えないかもしれませんが、秋になればいくらか傾向は分かると思います。 つい、早く大きくなーれ!! と思い、肥料を与えすぎるのも金稜辺さんにとっては大きなお世話かもしれませんね:笑 なお、金稜辺については、待ち箱の所に出動させたときの水管理が出来ないため、今回はSugoineで植えるのを見合わせ、本当に小さな株の2鉢だけにしました。 全体的に、もう少し自然に任すように意識したいと思います。
Commented
by
henro1945 at 2016-05-19 19:41
山のおじさん
>金稜辺は朝から日光が当たり、午後2時頃から陰になる場所に置いています。 いいと思います。 葉焼けするようなら、遮光ネットをしたらいいことですね。 私はキンリョウヘンの回収をして来なくてはなりません。 植え替えはそれからですが、もうちょっと先にいくと新芽が出て来ますので株分けが必要かどうかが分かります。 キンリョウヘンはまだ何鉢か満開の花がありました。 でも、もう それを待ち箱に持って行く気力がなくなってしまいました。 花芽が上がる、秋が楽しみですね~^^
Commented
by
ORFEUM
at 2016-05-20 16:36
x
いよかんさん
キンリョウヘンの鉢に固まっていた群のその後はどうですか?女王は居そうな様子ですか? 私の場合は秋で、もう少し小さな群でしたが女王が居ました。 ただ、女王フェロモンが希薄らしく働き蜂を引き寄せる力は無く、取り込んだ後の産卵もありませんでした。働き蜂も勤労意欲が乏しく外勤は僅かでした。 もし私の場合と同じなら健全群とは離した方が良いと思います。余計なお世話で状況が異なることを祈ります
Commented
by
henro1945 at 2016-05-20 20:19
ORFEUMさん
どうも 女王蜂が居るようです。本隊からはぐれて金稜辺の花に寄っていた「はぐれ蜂」を巣の前で振り落としたら、ほとんどが入って行きました。でも、一部は入らなくてミスマフェットの花にくっ付いています。分蜂群の女王蜂ほどの誘引力はないようですが、そこそこはあるようです。これが完成群になってくれたら儲けなんですが・・・^^ この群れの近くにはアカリンダニに感染しながらも、私の飼育群のなかで最大の勢力を保っている群れが居ます。去年は周辺に10群近く居たと思うのですが、今年はこの群れだけで、蜜源を独占しています。盗蜜はないと思うですが、注意して行きたいと思います。 蟻酸、防毒マスク、密閉式ゴーグル、がそろいました。後は、蟻酸を何%まで薄めるかです。私は38%にしてしまいたいのですが。
Commented
at 2016-05-20 21:24
x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented
by
ORFEUM
at 2016-05-20 21:28
x
鍵コメにするつもりではなかったのですが、どこかをクリックしてしまいました
Commented
by
henro1945 at 2016-05-21 08:59
ORFEUMさん
蟻酸は気を付けて扱います。 松山地域ではアカリンダニに感染していない蜂は居ないのではないか・・と思われます。 手を打たないでいると、来年には壊滅に近い状態になることも考えられます。 内検をこまめにして投与のタイミングを見たらいいのでしょうが、私の場合は定期的投与ということになりそうです。 夏場は25%くらいで行けそうな気がするのですが、これはやってみないと分かりません。 これから、蟻酸の濃度、投与のタイミング、頻度、等を試して行くしかありません。
Commented
by
86net
at 2016-05-21 19:55
x
おひさしています、86netです。
蟻酸投与を試みる様子ですので少しだけお邪魔いたします。 濃度25%とはミツバチに食べさせる濃度なのですか? それとも 25CCの投与でしたら理解できますが? 巣箱内で蒸発させてダニを駆除するなら低すぎると思います。 一般に西洋蜂でのヘギイタダニの駆除では65%濃度の蟻酸ジェルを使用しています。 前田様の蟻酸の検証もこれを使用しています。 私は原液を50.6%に薄めて自然蒸発で結果を得ていますが、40%以下では効果は半減すると思います。 とは言っても一概には答えは出ません、 とりあえず取り組みことから始まりますので、一日も早く最適な方法を見つけることから始まます。
Commented
by
henro1945 at 2016-05-22 09:29
86netさん おはようございます。
>濃度25%とはミツバチに食べさせる濃度なのですか? それとも 25CCの投与でしたら理解できますが?< 投与です。基本は86netさんが言われる蟻酸濃度50.6%に置いています。私がこれから試そうと思っていることはすべてその応用になります。気候や地形や巣箱の状況にあった投与方法があるのかないのか、危険な蟻酸の使用に伴うリスクを少しでも下げれないものか、といった試行錯誤をしていくことになろうかと思います。 徘徊している蜂を見つけて、アカリンダニが来ていることを知ったのが分蜂前の3月のことです。それで秋から冬に掛けて幾つかの群で、綺麗な巣板と蜜を残したまま蜂が忽然と消えた不思議な現象の原因が分かったような気がしました。何もせずに運に任せていたら結果がどうなるかということは86netさんが教えてくださいました。分蜂が終わるのを待って、越冬群の巣箱を改造しつつあるところです。蟻酸等の準備に加えて待ち箱の整理やら採った蜜の処理やらで遅くなったのですが、何とか投与できるところまで来ました。我々は、付けて下さっている道を辿ればいいわけで助かっております。 これからも、いろいろ教えてください。 よろしくお願いします。
Commented
by
ORFEUM
at 2016-05-22 13:23
x
いよかんさん
取り込んだ群が逃去しましたか。 もしかしたら、感染中期に差し掛かっていたのかも知れません。 感染初期から中期に(人間には)理由不明の逃去が起きるのは何故かと考えてきました。 ただの思い付きですが、感染によって飛翔が不自由になった蜂や、体温を上げられなくなった蜂を置き去りにする篩い分け行動かなと思ったりもするのですが、本当のところは分かりません。 そう考えると、逃去して固まりを作った蜂は比較的軽症ということになりませんかね。 今度この状況が発生したら、取り込んだ後に蟻酸を投与してみようと考えています。感染蜂を一掃出来るかも知れません。 問題は群としてのバランスを保てるだけの蜂数が残るか。それと越冬入りに間に合うかです。 こういった群は、これまで一時的に復活はしても夏の終わりに勢力を落とし、秋には100%消滅するのを見ているだけでした。 ダメ元でやってみても良いかも知れません。
Commented
by
henro1945 at 2016-05-22 21:20
ORFEUM
逃げた群れは最後に残ったフォアゴットンフルーツの花に固まりを作っています。 取り込んでも、また逃げるような気がしてそのまま放ってあります。 ORFEUMさんが言われるように、群れとしては形を成してないかも知れませんね。分蜂した群の働き蜂のようにお腹に蜜を詰め込んでいる様子も見られませんから、材料不足で巣を造ることが出来ないかも知れません。どれかの箱に入居したら、今度は給餌をするつもりです。 >ただの思い付きですが、感染によって飛翔が不自由になった蜂や、体温を上げられなくなった蜂を置き去りにする篩い分け行動かなと思ったりもするのですが、本当のところは分かりません。< それは、あるかも知れません。自宅飼育群で飛べない蜂を元気な蜂が追い落とすところを見ました。役に立たなくなった蜂は巣のなかに居られない・・ ということだと思います。アカリンダニに感染して片方の羽根が動かない蜂が、必死で風を送っている姿を見ると切なくなります。 蜜蜂自身が体に蟻酸を持っていて、そのガスを余り嫌がらないということが分かれば気軽に使えますよね。 疑わしいのには使って、試して行きたいと思います。
Commented
by
蜂麿
at 2016-05-25 22:22
x
こんばんは 暑くなって来ましたね~。『換気孔』 なかなか良いようですよ~。
最上段に12ミリの穴を3個、並列に開けています。扇動活動が無くなった群れが何群かあります。これで蜂蜜の糖度が上がってくれれば最高ですね~。 私は日本蜜蜂にとっては、冬の防寒対策より、夏場の暑さ対策の方が大切だと考えていまして、昨年までは直射日光が当る群れには寒冷紗(日射35%避け)を2重にして巣箱に掛けていました。今年も既に掛けている巣箱がありますが…。 『換気孔』 良いですね~。(*^_^*) スズメ蜂ジュースも今月の17日にセットしました。今日現在、まだ仕掛けて10日も経っていないのに、第2蜂場で10匹、第1蜂場では、なんとなんと30匹強の女王蜂を捕獲しました。去年は少なかったのですが、今年はどうなっているのでしょうか?ムチャクチャ多いです~。
Commented
by
henro1945 at 2016-05-26 19:57
蜂麿さん こんばんは。
暑くなりましたね。『換気孔』は 最上段に12ミリの穴を3個ですか、大変参考になります。蜜の糖度は上がると思いますが、低いのがあっても、私はすべて90度以上に上げています。ヒントは布団乾燥機のヒーターとバケツと攪拌です・・・^^ > 私は日本蜜蜂にとっては、冬の防寒対策より、夏場の暑さ対策の方が大切だと考えていまして、昨年までは直射日光が当る群れには寒冷紗(日射35%避け)を2重にして巣箱に掛けていました。今年も既に掛けている巣箱がありますが…。< 私も同じで、夏場の厚さ対策の方が大切だと思っています。日除けをされましたか・・ ま~ 準備万端 やることがお早いですね~ 私は正反対です^^; そうですか、スズメ蜂ジュースにそんなに入りましたか。今年は多いんですね。そういえば、最近 我が家のアルミサッシにオオスズメバチが巣を造りかけました。女房がさっと除けてしまったですが、オオスズメバチの女王蜂は最初にこういう所に巣を造るのだということを知りました。先ずは一家を構えて、それから引っ越しをするみたいですね。で、日本ミツバチの分蜂群にもこれが当てはまるのではないかと思うようになりました。最初は小さめの箱の方が温度が上げやすくて巣造りと子育てがしやすいということがあります。手狭になったら引っ越せばいいことです。そうだとしたら、小さめの箱の方が入るということになりますが。
Commented
by
ORFEUN
at 2016-05-26 20:14
x
蜂麿さんこんにちは
今年の夏は高温になると発表がありました。毎年難易度のハードルが上がります。 蜂蜜の糖度は、凸凹になりかけた巣板の整形の為に取った蜜以外は大方80%前後になります。それが洋箱に開いた4箇所の通気口のお陰であることをこのブログで初めて気付かされました。 やはり適度な恒温と新鮮な空気(寝屋さらさら=幸蜂さん)が必要なんですね。 今年はスズメ蜂の当り年の気配がありますね。ここ愛知でも10匹弱入りました。他に足長蜂も多く、ちょっと気を緩めると巣箱の雨除けスレートの裏に巣作りしてしまいます。
Commented
by
蜂麿
at 2016-05-26 22:14
x
みなさん こんばんは
ORFEUMさん 頻繁に巣盤の矯正をされておられるのですね。尊敬いたします。 6年前に「北信流○衛門」さんのブログを何度も何度も読み、巣枠式に憧れて右も左も解らないまま、巣枠式飼育を始めました。 「○衛門」さんいわく 『人間が扱いやすいようにして蜂飼いをするから蜂が病気になる。自然の生育状態のままで蜂を飼うべきだ』 と言う文言に感銘を受け飼育をしていました。 …が、これが思った以上に難しいですよね~。 巣枠の間隔を詰めて蜂が織りなす自然巣の如くの状態で蜂を飼うと、巣枠と巣枠の間にブリッジを作られて、内見の度にそのブリッジを取り除かないと、3~4枚の巣枠が一度に上がって来て…。ナイフでブリッジを切り取る際に、蜂も一緒に切ってしまって…。蜂を切ってしまうと蜂さん達が騒ぎ出して…。 夏場など完全防備の服装のまま、1時間も内見を続けていると暑くて暑くて…(>_<)。 でも、確かに換気窓のせいで、蜂蜜の糖度は高いですよね。必ず78度は超えていますね~。 ORFEUMさんは、血液型が「A型」なのでしょうか? 私は「O型」でして…。「O型」のチャランポランさが巣枠式飼育には向かない事がわかりまして…。 『いよかん遊蜂園』をご覧の皆様方へ。 血液型が「A型」以外の方は巣枠式飼育には向きにくい事を御報告申しあげます~。(例外の方もいらっしゃいます~。)(笑)
Commented
by
ORFEUM
at 2016-05-26 23:13
x
蜂麿さん
ご明察です。A型です。でも父がAで母がOでした。父の父はOで父の母はAだと思います。母の父はOで母の母はAと言う感じでした。それで私は時々自分の性格の分裂加減に手を焼きます。 確かに、私も巣板の整形は一番苦手な作業です。しかし、巣板一枚ずつを目視出来ることによる収穫は計り知れないものがあって、苦手な作業の先にあるものを見ることだけを楽しみに苦役に耐えています。 これで行く!と決めてしまえば何とかなるもんです。だって重箱には重箱の苦労もあるでしょう?! いよかんさん 以前いよかんさんからヒントを頂いた王台作りに挑戦しています。もう少ししたら報告します。 失敗大魔王の結果を笑う準備をしてお待ちくださいませ。
Commented
by
henro1945 at 2016-05-27 02:36
蜂麿さん
90度 間違い 79度です。 >『いよかん遊蜂園』をご覧の皆様方へ。 血液型が「A型」以外の方は巣枠式飼育には向きにくい事を御報告申しあげます~。(例外の方もいらっしゃいます~。)(笑) < あはは~ そうですか、巣枠式の箱を幾つか買ったのに、使いこなせなかったのは血液型のせいだったのですね~ ^^ ちなみに、私も「O型」です。 巣枠式を使いこなしている人は尊敬しますよね。 ORFEUMさん 苦労の先に、めちゃくちゃ大きいなものが見えますね。 >失敗大魔王の結果を笑う準備をしてお待ちくださいませ。 了解です^^ 成功には山ほどの失敗が必要ですが、うまくいくことを祈っています。
|
その他のジャンル
記事ランキング
以前の記事
2021年 08月 2021年 06月 2021年 05月 2021年 04月 2021年 03月 2021年 02月 2021年 01月 2020年 06月 2020年 03月 2019年 11月 2019年 10月 2019年 09月 2019年 08月 2019年 07月 2019年 06月 2019年 05月 2019年 04月 2019年 03月 2019年 02月 2019年 01月 2018年 12月 2018年 11月 2018年 10月 2018年 09月 2018年 08月 2018年 07月 2018年 06月 2018年 05月 2018年 04月 2018年 03月 2018年 02月 2018年 01月 2017年 12月 2017年 11月 2017年 10月 2017年 09月 2017年 08月 2017年 07月 2017年 06月 2017年 05月 2017年 04月 2017年 03月 2017年 01月 2016年 12月 2016年 11月 2016年 10月 2016年 09月 2016年 08月 2016年 07月 2016年 06月 2016年 05月 2016年 04月 2016年 03月 2016年 02月 2016年 01月 2015年 12月 2015年 11月 2015年 10月 2015年 09月 2015年 08月 2015年 07月 2015年 06月 2015年 05月 2015年 04月 2015年 03月 2015年 02月 2015年 01月 2014年 12月 2014年 11月 2014年 10月 2014年 09月 2014年 08月 2014年 07月 2014年 06月 2014年 05月 2014年 04月 2014年 03月 2014年 02月 2014年 01月 2013年 12月 2013年 11月 2013年 10月 2013年 09月 2013年 08月 2013年 07月 2013年 06月 2013年 05月 2013年 04月 2013年 03月 2013年 02月 2013年 01月 2012年 12月 2012年 11月 2012年 10月 2012年 09月 2012年 08月 2012年 07月 2012年 06月 2012年 05月 2012年 04月 2012年 03月 2012年 02月 2012年 01月 2011年 12月 2011年 11月 2011年 10月 2011年 09月 2011年 08月 2011年 06月 2011年 05月 2011年 04月 2011年 03月 2011年 02月 2011年 01月 2010年 12月 2010年 11月 2010年 10月 2010年 09月 2010年 08月 2010年 07月 2010年 06月 2010年 05月 2010年 04月 2010年 03月 2010年 02月 2010年 01月 2009年 12月 2009年 11月 2009年 10月 2009年 09月 2009年 08月 2009年 06月 2009年 05月 2009年 04月 2009年 03月 2009年 02月 画像一覧
|
ファン申請 |
||