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パーツ

自己流の巣箱です。
板は260×140×25㍉にカットしたもの、桟は直径8㍉の市販品を使いました。
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↓1月29日 写真3枚と記事を追加しました。
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↑去年はこの4方解放式巣門が主でした。
↓今年は待ち箱で、この節穴式巣門(仮称)を試してみるつもりです。
掃除が嫌いな私は、ハチが入ったら解放巣門にして放っておきます。↓1/29追加
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待ち箱は3段で、桟は中段の1本です。
ハチが入って採蜜せず冬まで置くと4~5段必要になることが分りました。
↓5段で桟が4本、これで巣落ちしないことは昨年、確認済みです。
ただし、巣板の向きで横2本の下に縦2本の箱を入れる場合もありますし、横・横となることもあります。
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手間を省くのと、ハチにとっての障害物を少なくする為に、待ち箱の桟は中段の1本だけにします。
ハチが入ったら、時期を見て台と中段の間に横桟2本の「たし箱」をします。
パーツとして、どれをどこに持っていっても合うように「重箱」の重の部分にかなり手を掛けました。

花芽
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からからに乾いていたので3日続けて水をやって、雨待ちです。
芽が3つ見えていますが、さあ花芽かなぁ?

2/7 追加
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昨年の8月に入居した群れです。
ハチが元気に飛び回っていました。
このまま分蜂に漕ぎつけてくれそうな気がします。
by henro1945 | 2011-01-23 16:56 | Comments(34)

冬越し

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採蜜後に給餌をしました。
砂糖蜜が蓄えられているのがよく分ります。これを見るとチョッと与え過ぎたような気もします。
この巣箱はどちらにも覗き窓と巣門があって前も後ろもありません。
↓採蜜した側ですが、元々はこちらが前でした。
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↓昼過ぎに「時騒ぎ」で数十匹が巣の周りを飛び回っていました。見たのは今年になって初めてです。
以前に「時騒ぎは新蜂の飛行訓練」と言ったのはどうも間違いだったようです。
この時期に新蜂が居るとは考えずらい状況ですので。

(1/30追記) 女王蜂にも寿命というものがあります。事故死あるいは病死は当然あることです。
群れが無王となるリスクを回避する為に、巣には年間をとおして「女王蜂予備要員」としての卵と幼虫の「備蓄」があるのでは・・・ふと、そんな考えが浮かんで来ました。
それらの幼虫は女王蜂となれる「齢」を過ぎたら用済みとなって捨てられてしまう・・とも考えられます。
実際に幼虫を口にくわえて巣箱を飛び立つハチを見た事があります。
あるいはそのまま成虫になるものか? それなら新蜂が居ても不思議ではありません。
もし、新女王蜂を誕生させたとして交尾はどうする? 近親結婚になるが雄もつくるのか・・・?。
う~ん、分りませんね。
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久々に覗いてみました。
冬のこの時期はまるで人が変ったかのように攻撃的になっているので昼間は触る気がしません。
この攻撃性の変化が、道路側にあった自宅飼育の2群を山に移動させた理由のひとつでもあります。

越冬中のハチは徹底した省エネ生活をしていることが分りました。巣内の温度は常に外気温を2~3度上回る程度で推移しています。体温を上げるということは、その熱量に見合う蜜を消費することになります。蓄えた蜜には限りがあります。命をつなぐ細い糸・・・切れたなら総員餓死するしかありません。
生命を維持できるぎりぎりのところで耐えて忍んで、繁殖という群れにとって最も重要な分蜂の春を、
待っているのでしょう。


1/20 追記
久しぶりに集蜜行動が見られました。
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どの蜂も巣の近くを2~3回、円を描くように廻ってから飛んで行きます。
たまに花粉を持ち帰るのもいます。
梅は・・まだかな~!

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ガラスの場合のサイズですが、板より 左右で50~60㍉ 上下で30~40㍉ 幅をせまく切ってもらうのがいいように思います。
by henro1945 | 2011-01-18 21:37 | Comments(6)

寒波も・・ 無事だったようです

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みかんの花咲く丘でして、めったに氷が張らないのですが、昨日はバケツの水が凍っておりました。
↑金稜辺を置いている所は吹きさらしの倉庫の屋根の上です。屋根は鉄板で出来ていて蓄熱性がほとんどありません。覆いと言っても遮光ネットと防風ネットが張ってあるだけですから、保温されていないに等しい状態にあります。
◎ちなみに、ここに置いてからは潅水をしておりません。


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↑デボニアナム系も屋外ですが、こちらは寒い夜にはシートを掛けて加温をします。
加温といっても普段は60Wの白熱電球を1個つけておくだけですが、流石にこの2晩は「アンカ」を2個加えしました。今日は穏やかに晴れて75パーセントの遮光物を透して日も当たっています。
◎これも雨だけです。
(追記)園芸用の温度計で計ってみた所、60W×3=180Wで内外の温度差はわずかに0.2~0.5℃、ほとんど効果がないに等しい状況でした。と、いうことは16日の最低気温がー3℃でしたから、デボがあるシートの中も氷点下に、少なくてもー2℃くらいになっていたとも考えられます。

どちらも、見た限りでは花芽等に異常がなさそうなので、やれやれと言ったところです。
去年はまだキンもデボも買いつつあるところでしたので家の中に置いていました。
この1年で増えに増えて、動かすことが出来なくなってしまいました。
仕方なしの屋外での越冬なのですが、意外にどれも「寒さ」に強いように思われます。
逆に、この次期は「暖さ」の方に注意する必要があるのかも知れません。

「8ちゃんねる」で金稜辺の開花調整の情報交換がなされています。
早めの3月の中旬に開花させて、第一分蜂群の捕獲に役立たせたいとのことです。
全く同じ思いなのですが、私なんかは冬を乗り切って何とか「花を咲かせる」ことで精一杯、
とても開花調整のことまで考えが及びません。
3月の中旬から孫分蜂がある7月中旬まで咲いた花があったらいいなぁ!
と思うだけ・・私には無理な話に違いありません。
by henro1945 | 2011-01-17 14:08 | Comments(2)

大見得を 切ったものの・・・

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下準備の方はそこそこ出来てはいるのですが、50個はさすがに難しいかも知れません。
260㍉×140㍉×25㍉の杉板が約300枚、これで3段の重箱式待ち箱が25は出来ます。
後は組み立てですが、これが億劫でなかなか前に進みません。

250㍉×150㍉×15㍉の杉板でも15ほど作る予定でカットをしつつあるところです。
台にするビールケースも溜まりました。
使用中のを含めて45個、 よく飲んだものだ~~(^^)

廃材等を利用してビス以外は買わないで巣箱を作る、という方を知っております。
そうして作られたものは画一的なものとは違い、ひとつひとつに個性があります。
作る楽しさが違うでしょうし、何より愛着が違うと思います。
素晴らしいことです!

私なんかは仕方無しに何もかもホームセンターで買うのですが、
行けば必ず ひらひら~と飛んで行きます~~ ゆきちさんが。。。
今は身が燃えちゃっているんで「もう、どうにも止まらない」のですが、それも今年がピークだと思っています。
来年以降は理想とする方法で個性的な巣箱を作れるようになると思っているのですが・・・(^^)

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↑昨年、四方開放式巣門のスペーサーに使ったのは屋内配線用の電線(VVF)、通称VA線です。
この「3×2.0」(2ミリ3芯)の分を5~6センチに切って4隅にかましました。
今年は「3×1.6」(いちろく3芯)でいくつもりですが、巣門の隙間の幅に大した違いはありません。
どちらでも良いと思います。




                                         
by henro1945 | 2011-01-12 15:51 | Comments(7)

みつばち蘭

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ちょっとした知り合いの家で、以前に仕事で訪問したことがあります。
この中に金稜辺があります。
さて、どれでしょうか?(^^)

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正解は右側の2鉢でした~^^ 花芽も出ています。
こちらのご夫婦はこれが「みつばち蘭」だということはご存知でした。
やはり過去にミツバチが寄って来たことがあるのだそうです。

「前からミツバチを飼ってみたいと思っていました」とのお話でした。
ご主人より奥さんの方が乗り気のようでしたが、巣箱の作り方が分らなかったそうです。
見本があったらわしでも作れるぞ、と仰るご主人、じゃ近い内に一つ持って来ます、ということになりました。
近くに巣箱を置くのに良さそうな「みかん山」をお持ちだそうです。(渡りに船じゃん!^^)

さて、ほんとにミツバチのお家が出来るんかなぁ~? 叩き上げの大工、池〇建設の社長さん。。。(笑)
冗談を言ってる場合ではない、私も早く巣箱づくりを始めないと分蜂の時期に間に合いそうにありません。
何しろ、今年の目標数は50個ですから。
次回からそちらの方に行きたいと思います。

1/12 追加
「8ちゃんねる」でキンキン病という病気があることを教えてくれた方がいます。
ニホンミツバチと付き合うようになると誰もが罹る麻疹のようなもの・・・・だそうです。
いや~!症状がぴったりです。欲しい・見たい・話したい・・私はキンキン病に罹っている違いありません。
道理で我が家の金稜辺が増えるはずです^^

まあ、それと比例して友達の方も増えているので、そんなに悪い病気とも思えませんが。
1~2年で症状は落ち着くようですから、その間に「楽しんだだけ儲け」という考え方でいきましょう(^^)
いずれにせよ、私が過去にかかったことがある「骨董病」のようなことはないと思います。
これはひどかったですね!大枚を叩いて、残ったものはガラクタばっかり・・・(涙)

プラス思考で行きたいですね、何事も(^^)






                                           
      
              
by henro1945 | 2011-01-09 18:58 | Comments(2)

目から うろこ・・・

花芽がのぞいています。
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暮れにお客様の家で見掛けたものです。
今日、写真を撮らせてもらいました。
雨ざらし・日ざらし・放ったらかし・・・だそうです.。

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鉢代わりにしていたシノブは既に枯れています。
金稜辺はフウランやセッコクなどと同様に「着生蘭」なのだろうという思いが一層強くなりました。
「どうぞ、よかったら持って帰って下さい」と言って頂きましたが、似合いの場というものがありますので・・・。
今後も折々にお邪魔をさせて頂いて、アップしていきたいと思っている次第です。


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あるところには「ある」もので、家の裏手には地植えにされたものがありました。
石垣にもありますが、お家の人はこれが「蜜蜂蘭」だということはご存知なかったみたいです。
「そう言えばこの木にミツバチが塊を作ったことがあります」とのお話でした。
木の後ろに見えているのは、私が持って行って差し上げた待ち箱です。
このようにミツバチを通して友達の輪が広がっていくことは嬉しいものですね(^^)

                                           
by henro1945 | 2011-01-04 22:36 | Comments(4)