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ニホンミツバチの重箱式巣箱の採蜜

採蜜の際に一番注意すべきことは防備です。
「 百回刺されて一人前 」 などといいますが、あれは間違っていると思います。

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ニホンミツバチはおとなしい群ればかりではありません。
この群れは猛烈に攻撃してきました。

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普通の防備では危ないと感じて、一旦下がって防護服を着用しました。

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もしここで、面布もかぶらずに半袖でやったらいたら数十ヶ所刺されていたと思います。

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眼球を刺されると失明することがあるそうです。
アナフィラキシーショックという、命に係わるようなアレルギー症状を引き起こすこともあります。
巣箱に触るときは 面布に厚手の長袖に手袋(ゴムか皮)に長靴 が基本ですね。




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花子・・・



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防護服は、まだ暑い~^^;
by henro1945 | 2014-09-28 07:15 | Comments(6)

重箱式巣箱の採蜜

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ワイヤーでカットする前に、あらかじめカッターを入れとおくと楽です。
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クサビとしてーのドライバーを使います。これでカッターもワイヤーも割合スムースに動きます。
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女王蜂は天板のすぐ下に居ることが多いですから、天板をドライバー等で20~30回叩いて下の方へ追いやっておきます。
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必ず天板から外していきます。天板を外さずに1段目を切り取ると高い確率でその中に女王蜂が居ります。(経験から)
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おびえた蜂がぞろぞろと逃げ出してきますが、心配ありません。
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これは今年取り込んだ群れですので巣がきれいですね。
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用意しておいた新しい板をのせて天板にします。
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継ぎ箱が必要な場合は、軽くなったところで箱を継ぎ足します。
入居してから1回も掃除をしてないのですが底板はきれいですね。
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コーキングを引いて作業は終了です。
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こんな感じです。




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瀬戸のゆうやけ
by henro1945 | 2014-09-27 08:29 | Comments(0)

今年のキンリョウヘン

探して探して・・・ やっと花目を見つけました。

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新しいく加わった仲間 ミスマフェット・アルバ です。
オフ会で頂きました・・ 大切に育てます。

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ここに来てはたと気が付きました。
10Lのジョロを5Lだと思い込んでおりました。
いかん、ボケよる・・・・  あ~あ

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葉っぱがおかしのも結構あります。

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定期的に消毒をするのが本当なのでしょうが、
症状が出てから殺虫剤・殺菌剤・ハダニ剤を混ぜたのを散布しました
後は、蜂と同じように放っておくだけです^^


by henro1945 | 2014-09-26 11:20 | Comments(4)

困った来訪者

この一角だけ刈り残してありました。
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理由は
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セイヨウミツバチだからです。
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まだ居るよ・・・ 
冬は越せないと思うんだけど越すようなことになったら、困るな・・・・



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「ぬる」・・ 「ぬるゝ」・・?

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by henro1945 | 2014-09-24 07:30 | Comments(0)

訪花

キバナコスモス・・? 貴重な秋の蜜原かな。

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秋といえばこれ・・・ こちらはあまり歓迎できません。

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>飼育管理作業の大半は「余計なお世話 」< 講演でのお話。

そうか、巣のまわりの草を除けるのも余計なお世話だ。
by henro1945 | 2014-09-23 01:27 | Comments(2)

カメラを持って散歩をすると・・・

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楽しいことがありますね~^^


この一週間、オフ会の余韻に浸っていました。
そろそろ、腰を上げて蜂の見回りに行こうと思っているとことです。
この時期ですから、天敵のスズメバチが来ている巣箱が多い筈です。
キイロなどの小型のスズメバチはほとんどの箱に来ていると言っていいかも知れません。
小型スズメバチはミツバチを1~2匹捕まえて餌として自分の巣に運ぶだけですから、
これで群れが消滅することはないようです。

問題はオオスズメバチです。
このオオスズメバチには探索蜂が居て攻略しやすそうなミツバチの巣を物色すると考えています。
巣場にいると、探索蜂と思われるオオスズメバチが一匹でやって来て次々に箱を見てまわって去っていきます。
落せそうな巣箱か・・ そうでない巣箱か・・ この段階でターゲットが絞られるのかも知れません。
これだ、と決めたら大挙してやって来るのでしょう。
そうなったら、ミツバチは巣箱に逃げ込んで籠城するしかありません。

逃げ込んだといっても上の方に固まってふるえている訳ではないですね。
巣門の内側にびっしりと兵を配して臨戦態勢をとっています。
敵が入って来ようものなら一斉に飛びかかって数十匹で覆って熱殺する構えです。
でも実際は、門が破られたらその群れは助かりません。
オオスズメバチの方もある程度やってみて、破れないと分かると諦めて次のターゲットに向かうようです。

去年も幾つかオオスズメバチが入口を広げようと齧った跡がある箱がありました。
その一つの近くで ひと様の巣箱がやられておりました。
そこでオオスズメバチを見た時はそうと後ずさりして離れました。
これを一番、気を付けないといけませんね。
攻めている内はすぐそばに居ても刺しに来ることはないのですが、一旦落としたら話は別です。
攻め落した砦は自分たちのものですから、今度は防衛本能が働きます。
それはもう 「オオスズメバチの巣」 と見るべきで、下手に触ると間違いなく刺されます。
もしそうなったら、冬近くまで放っておくことですね。


by henro1945 | 2014-09-21 14:27 | Comments(6)

8ちゃんねるオフ会 in 西条

愛媛県西条市で開かれた8ちゃんねるオフ会に行って来ました。
多くの蜂友と再会し、新しい出会いもありました。
玉川大学ミツバチ科学研究センター教授 中村純先生 の 「ミツバチの社会はどうなっているか」 という講演は大変勉強になりました。

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先生が着ておられたシャツが気になったのですが・・・ オーダー品・・・・?

来年は静岡、ちょっと遠いですが頑張って行きたいと思います。
幹事さんはじめ皆さん ありとうございました。
また、静岡でお会いしましょう。


講演の資料です。(一部カット)


    ミツバチは優れた「社会システム」

ミツバチ「システム」を成立させるための8箇条
 1 高度な個々の能力 それがすべての大前提
 2 高速新陳代謝 死んだ数だけ産まれて安定
 3 日齢分業 危険な仕事は年寄りに任しちゃえ
 4 血より個性 得意・不得意を活かそう
 5 数は力 全力より余裕が一番大切
 6 食料は大切 貯えもあるけどお花畑もいる
 7 住環境は自己調整 省エネ+我慢!
 8 超高度な情報伝達 でも、ほどほどに頼る

      その1、高度な個々の能力 それがすべての大前提、本当は頭がいいミツバチ
              匂いの識別
              味の識別
              色の識別 (赤が見えない=赤い花は見えない?)
              音を聞く
              長さ角度を測る
              図形の識別
              数を数える (4まで)
              絵画の比較鑑賞? (モネとピカソの作風がわかる)

      その2、高速新陳代謝 死んだ数だけ生まれて安定
              ミツバチの社会の構成員
                   女王蜂 ・・・多産な女王蜂~毎日卵1.000個
                   働き蜂(雌) ・・・数千~数万匹
                   雄蜂 ・・・働き蜂の一割 (季節限定)
                      交尾だけ (巣の中では働かない)
               産んだ数だけ死んで 「安定」
                    卵 (3日) 幼虫 (6日) 蛹 (12日) 成虫 (30日) ・・・ (セイヨウミツバチ)

  
      その3、日齢分業 危険な仕事は年寄りに任しちゃえ
                (羽化後0日~3日)掃除 (4日~10日)育児 (7日~15日)巣作り 
                (15日~20日)貯蔵係・門番 (20日~)採餌(花粉・花蜜集め)
               寿命が長いことはいいことか
                    寿命延長に伴う 「害」
                         老化が進む (個体の能力の低下)
                         感染症の発生確率が高まる
                         老化の回復のための栄養が必要  
               ミツバチにおける長寿化
                    女王蜂は産卵 (精子消費) しないと長生き
                    冬など資源不足の時期を乗り切るための手段、「死ぬまで生きていること」に意味がある

      その4、血より個性 得意・不得意を活かそう
               ミツバチノ女王は多回交尾
                    女王蜂は10~20匹の雄蜂と交尾して精子を得る
                    働き蜂は父親ちがいの姉妹集団
               血の濃さ VS 多彩な個性?
                   〇血縁優先集団(遺伝的均質)は原因によらず(活動の)効果は大
                     むだもどうしても大きい(クーラーに例えれば、昔のサーモスタット式)
                   〇個性優先集団(遺伝的多様)は緩やかで効果率の調整
                     原因に応じた対応が可能(インバーター式)
               遺伝的多様度と日齢分業
                     遺伝的多様度=群れの構成員の多様化
                     日齢分業=時間軸上の個体性能の多様化
                     相互作用も大きい
                          日齢分業の進行速度が父系ごとに変わる
                          同じ仕事をしても蜂の日齢が異なり、
                          生理状態・経歴も様々→担当者の多様化
                          同じ仕事をしても、刺激に対する
                          感受性が異なる→作業内容の多様化
                     分業(縦糸)と遺伝的多様性(横糸)が作り
                     出すもの=ミツバチが血縁を選択しない意義
                なぜ血の濃さよりも多様な個性を選択?
                     ミツバチの原則
                          ①大きい蜂群の方が有利
                          ②環境は移り変わるもの→多様な対応の必要性
                            採餌:資源に対する感受性が多様で有利
                            換気:巣内環境への感受性が多様で有利
                          →だからミツバチは多回交尾を選択

      その6、食料は大切、貯えもあるけどお花畑もいる
               加工食:花粉と花蜜そのものではない
                    花粉=タンパク質(体構築)
                    蜜=熱源
                    (花粉と蜜を食べた育児蜂がその体からミルクを出して幼虫に与える)
               ミツバチを支える植物資源
                    花蜜=蜂蜜を作る(活動エネルギー源)
                          年間120㎏の花蜜が必要
                          花蜜50㎏→蜂蜜20㎏
                          越冬のためには10~20㎏の蜂蜜が必要
                    花粉=ミツバチの体を作る(働き蜂を増やす)
                          年間20㎏の花粉が必要
                          花粉130mg→働き蜂1匹
                          年150日×1000卵=150,000匹
                          暖地だとさらに多くの花粉が必要
                          ※花粉の種類が少ないと免疫力が低下することもある
                ミツバチにおける「ミルク」の意味
                     ミツバチが花粉で幼虫を育てたら
                          育児に利用する花粉源は異なる植物
                          →成分、栄養価、阻害物質などに差
                          →幼虫の初期成長に差がつく
                     ミルク利用は初期成長の差を緩和できる
                          =働き蜂が花粉を食べてミルクを分泌
                          →成分、栄養価が均質化
                          →幼虫の成長の均質化
                          =個体に期待できる性質もそろう
                          ※ほ乳類における授乳と同等の効果
                資源と一体化するミツバチ
                      ミツバチの採餌圏はおよそ2km
                           ミツバチは食料をこの範囲で調達する
                           =ミツバチは蜂群と採餌圏でセット
                           土地の開発、農薬の多使用、植生の改変   
                           →採餌圏の劣化=ミツバチ自身の劣化
                           ニホンミツバチは逃去で採餌圏の取り替えが可能
                           セイヨウミツバチは逃去性を喪失
                採餌圏は季節や景観により変化する
                      8の字ダンス解析による研究(イギリス}
                           春は500m
                           夏は2000m超

      その7、住環境は自己調整、省エネ+我慢!
                ミツバチにとっての巣内環境の恒常性
                       巣内温度 34±1℃
                            発熱源:呼吸代謝熱
                            低温源:外気(冬季最大温度差は50℃)
                            対応策:換気、打ち水、発熱
                       巣内湿度 65~75RH
                            発生源:呼吸、貯蜜の濃縮
                            対応策:換気
                       炭酸ガス濃度 1%(夏)、2~6%(冬)
                            発生源:呼吸
                            対応策:換気
                            ※冬は温度維持を最優先

      その8、超高度な情報伝達 でも、ほどほどの頼る
               ダンスには頼りすぎない
                      ダンスは「言語」レベル(超高度)
                            距離と方向をダンスに集約
                            +花粉か蜜か+蜜の濃さ+花の匂い
                            +興奮度合い・・・も情報として働く
                            =効率の良い採餌の実現(のはず)
                      でも・・・   
                            ダンスよりも自分の経験が優先
                            困ったときにはダンスは便利
                            ※一律に動かない方が、新しい発見につながる
               分蜂時の営巣候補地選択の流れ
                      巣別れ(分蜂)→分蜂蜂球形成→探索結果をダンスで伝達     
                      →他の蜂が確認(同じ情報を伝達)→最も情報の多い場所へ移動
                      ※共有される情報=場所、営巣空間の容積、巣門の大きさなど 
               2種類の蜜蜂の差は「家畜」と「野生」
                      セイヨウミツバチ=産業動物(家畜)
                      ニホンミツバチ=野生動物(非家畜)
               ミツバチの「家畜」条件の満足度
                      周年飼育ができるか?
                             ミツバチの群れは無限経年性の生き物
                      集団飼育できるか?
                             資源が豊かなら自然状態で高密度
                      繁殖を人為的管理下に制限できるか?
                             × 繁殖様式は基本的に自然繁殖のまま
                      家畜化形質が出現いているか?
                             × 不透明=繁殖に淘汰圧がかかりにくい
                      生産物が狩猟よりも効果よく得られるか?
                             〇 蜂群の大型化や技術の進歩で生産は増加
                ミツバチは「飼える」生き物か
                      野生生物
                        変化する環境に適応する生き物は飼えない
                      家畜
                        安定した環境で能力を発揮する生き物
                         →飼育環境下で生きていける→飼える
                      特定の性質に期待した改良系統は、他の部分に人間のサポートが必要
                      ※社会の成立条件が遺伝的多様性であるミツバチは品種改良が難しい
                家畜化されることのリスク
                      集団密集飼育 
                            疾病の蔓延→盗蜜や迷い込みの増加
                            資源の競合→採餌圏が重なる
                      分蜂捕獲による増殖
                            遺伝的多様度の喪失→交尾相手が近縁
                            ミツバチは近交弱勢には耐性
                            遺伝的多様度を背景とした多機能性は消失?
                      ミツバチらしさの劣化も進む
                            資源環境の劣化→人間活動や気候変動が原因=ミツバチ自身の劣化
                ミツバチでなく、人が家畜化されてきた
                      ミツバチは人類の登場を300万年以上待っていた
                             ミツバチの登場は500万年前
                      ミツバチはハチミツで人類を虜にした
                             人類の歴史はハチミツの歴史未満
                      ミツバチと人類の関係は明らかに変化してきた
                              ハンティングから飼育へ
                      ミツバチはほとんど変化していない
                             人類は、ミツバチをより保護する方向に変化
                      人類はミツバチに都合のいいように改変された
                したたかなミツバチ
                      犬を飼うことはできるが、人は猫に飼われている
                      猫は、人間がなかなか役に立つ家畜だと知っているのだ
                      ミツバチは自律性からすれば「超猫派」
                      今のところ、人間はミツバチにとって役に立つ家畜
                      今後、ミツバチの意にそぐわず、ミツバチの生息環境に、
                      現状以上の負荷がかかるようになると、
                      ミツバチは人間を見捨てるかも・・・
               ミツバチと飼育者との関係
                      セイヨウミツバチの場合
                            人間が介在して、「不都合」な状態を招き、
                            それを埋め合わせるために「面倒」を見る
                            「面倒を見る=飼育」と錯覚できる
                            =飼育者が「飼っている」気になれる
                      ニホンミツバチの場合
                            原則は、「大家と店子」の関係
                            面倒を見過ぎれば迷惑がられる (出て行く)
                            →飼育管理作業の大半は「余計なお世話」
                            =意味のある「飼育」実態が存在しない
              ミツバチに魅せられる人
                      愛好者的な飼育者
                            →技術進歩を促進 (蜜蜂にも利益)
                      ミツバチは人から保護者性を引き出す
                            =より良い飼育者(保護者)がミツバチを殖やす


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中村 純 (なかむら じゅん)

玉川大学学術研究所ミツバチ科学研究センター 教授
ミツバチ協議会 会長 / アジア蜜蜂研究会 事務局長 / NPOみつばち百花 理事

<学歴・職歴>
玉川大学農学部
玉川大学大学院農学研究科修士課程
日本配合飼料(株)勤務、青年海外協力隊(養蜂、ネパール)
玉川大学大学院農学研究科博士課程(資源生物学専攻)農学博士
玉川大学農学部助手、学術研究所講師、助教授を経て現職

<論文>
中村純. 2010. 中国の養蜂. 農業 1531: 33ー36
中村純. 2010. 養蜂分野における国際協力 -ネパールを事例にー. 畜産の研究 64(1): 123-130

<著書>
(社)国際農林業協会(編). 2009. 発展途上国での養蜂振興と実務 ーアフリカを事例としてー
(社)国際農林業協会.
崎尾均(編). 2009. ニセアカシアの生態学. 外来樹の歴史.利用.生態とその管理. 文ー総合出版
中村純(監修)、和田依子(編著). 2008. 庭で飼うはじめてのみつばち. ホピー養蜂入門.
山と渓谷社.

               
by henro1945 | 2014-09-15 15:23 | Comments(6)

花子さん

花子さん・・・ 近所の花ですが、名前を知らないものですから。
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サルスベリは夏場の貴重な蜜原のようです。
あれ、西洋だ・・・・
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ところで、花子とアンは見てますか。
この人も魅力がありますよね^^
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       ともすれば死ぬことなどを言ひ給ふ 

              恋もつ人のねたましきかな
                                        柳原 白蓮


       わが命惜まるるほどの幸を 

              初めて知らむ相許すとき
                                        柳原 白蓮

       耐えがたき胸のいたみは忘れざる

               片恋しより五十年(いそとせ)をへて



       さりげなく差しかけられし女傘(かさ)ありて

               歩む夜道の九十九里あれ



       ゆく秋の小雨そぼふる夕やみを

               心も濡れてきみと歩みぬ



       織姫と彦星のごとくありなんと

               相笑いたり夢のなかにて



       わが胸のわが青春のまほろばに

               君ほほえめりセーラー服で


あはは お恥ずかしい^^;
一度載せたのを後でいじくり廻すのは見苦しいですね、もうこれで止めにします。
8ちょんねるのオフ会も終わりましたので、本格的に採蜜したいと思います。
今年はソメラを試してみます。
アップできるといいのですが・・・^^
by henro1945 | 2014-09-08 20:13 | Comments(4)