<   2014年 10月 ( 5 )   > この月の画像一覧

嫁ぐ

    ♪ きんらんどんすの 帯しめながら
 
         花嫁御寮は なぜ泣くのだろ

この歌は大正時代に九州の筑豊に嫁いだ、あの人がモデルだとか・・・・

こちらも近々嫁いで行きます。
ゆうパックで・・・
f0176521_17205288.jpg


f0176521_172115100.jpg


1 一年以内に入居した群れであること。
2 採蜜をしてないこと。
3 重すぎないこと。
4 軽すぎないこと。

これらを送るため条件にしています。

伝染病等が広がるのを防ぐために日本蜜蜂の長距離の移動は避けるべきか、
遺伝的多様性による免疫機能を高めるために長距離移動を推し進めるすべきか、
難しいところです。

長野県はそんな議論をしている段階ではないですね。
私は後者を試してみたらどうかと思っています
結論が出るのは、何年か先のことになるのかも知れませんが。

アカリンダニは蜜蜂の成虫の気管に寄生するダニのようですが、働き蜂はこれで死ぬのが早いか寿命が先か、でしょうか。
これが、寿命が長い女王蜂に寄生したら間違いなく影響がでるでしょうね。
8月頃までなら、女王蜂が死んでも変成王台をつくって対処できそうです。
ということは、群れの消滅というアカリンダニの症状は冬場に出るのでしょうか。

自然の摂理とか進化の法則とかを考えるときに、環境の変化や病虫害や薬物に対する抵抗力に遺伝的なばらつきがあって弱いものは滅んで強いものが生き残る・・・ この繰り返しの歴史の上に種の存続があるような気がします。
先ずは出来ることから、一山二山三山超え~ 群れを交換することができたら答えが出るのが早いのかも知れませんが・・・?


社会生活を営む動物は同じ種どうしで殺し合いをします。
人間と蜜蜂の共通点はその一点にあると言っていいかも知れません。
人類の歴史は殺し合いの歴史・・・ 人類が続くかぎり殺し合いがやむことはない・・・?

by henro1945 | 2014-10-29 17:20 | Comments(10)

採蜜実演会

f0176521_1713120.jpg


f0176521_1715831.jpg

防護面布は、私も含めて全員着用です。
f0176521_1721587.jpg


f0176521_1724014.jpg


友達の輪が広がるというのは嬉しいことですね。
まだ採蜜する巣箱がありますので、実演会を開くことは可能です。

次は蜜蝋作りが希望だそうです。
化粧品にも使える精製蜜蝋を作るところを見たい方がおられましたら、来てください。

日にち等が決まりましたら、ここに載せたいと思います。
場所は愛媛県伊予市になります。

11月20日 追記
24日(月)に、採蜜、蜜蝋精製、蜜蝋クリーム作り、の実演会を開きます。
狭い自宅でやりますので10人が定員というところです。
今回、すでに10人ほどの参加者が決まっております。
誠に申し訳けございません。
by henro1945 | 2014-10-25 17:05 | Comments(4)

メタセコイア

クラス会があって信州の飯田へ行って来ました。
懐かしい山、川、友・・・ ふる里はいいものですね。

f0176521_2253650.jpg



久しぶりに訪ねた学び舎はすっかり変わっていて、当時を偲ばせるものは何もありませんでした。
でも、校庭の片隅に一本の木が・・・・

f0176521_22294913.jpg

中学の時に「生きている化石」と言われている幼木を中庭に植えたという話を先生から聞いた記憶があります。
名前は忘れていましたが、当時の木姿は瞼に残っています。
校舎の建て替え等で立っている場所が違っているのは当然なのでしょう。
同じ木であって欲しいメタセコイア、私が住む伊予市の「市の木」にもなっています。

今回の長野行では写真を撮りませんでした。
というよりも撮れなかったという方が合っているかも知れません。
気持ち的に写真を撮る余裕がありませんでした。
それほど、充実した時を過ごしました。

信州のくまくまさんの所にもお邪魔をさせて頂いたのですが、気が付けば1枚の写真もありません。
完全に飲み込まれておりましたね、 くまに・・・ 大きくてすごいくまに・・・^^
素晴らしい環境と広い敷地のなかで、娘や孫やひ孫がのびのびと暮していました。
今年嫁いだ2群が十余群になったのもうなずけます。

長野県のニホンミツバチが危機的な状況にあると聞きました。
そんな中で、こちらから行った蜂やその子孫はどれも勢いを保っています。
これがどこまで続くかは分かりませんが、私は遺伝的多様性から来る免疫機能に違いがあるのではないかと思っています。
死滅消滅の直接の原因はダニや病原菌なのでしょうが・・・

限られた地域で飼い続けることで近親交配が進んで弱勢化や免疫低下が生じるかどうかは定かではありません。
私は有り得ることだと考えて、自分が飼育している範囲内(10~20キロ)で群れの入れ替えをしています。
伊予の血を引いた蜂は、飯田市、豊岡村、茅野市、山形村にいて、この冬に下条村と戸隠に行くことが決まっております。
時間をかけてそれらを見て行きたいのですが、私にそういう時間が残されているかどうかが問題です~^^;




実家の蜂は元気でした。

f0176521_2154311.jpg


f0176521_2162487.jpg


f0176521_2175477.jpg


一つは1段取りました。
後の二つは甥にやらせるために、あえて取りませんでした。
by henro1945 | 2014-10-23 22:16 | Comments(4)

前の記事が・・・



写真を追加しようと操作をしていたら、前の記事「オオスズメバチがやって来た」が消えてしまいました。
コメントを下さった方がおられるというのに・・・、申し訳ございません。

f0176521_20205696.jpg


ありがとね!
じいちゃんもだいすきだよん^^
by henro1945 | 2014-10-17 20:22 | Comments(6)

ニホンミツバチの蜜を搾る

ニホンミツバチの重箱式の蜜をソメラで搾ってみました。

f0176521_19224819.jpg


f0176521_19315153.jpg



蜜が入っている巣房には蓋がかけられていますので、箱から落す前に両側(上下)から包丁を入れて巣板を3枚に切っておきます。
こうしておくと、巣蜜に手を触れることなく蜜を採ることができます。
実は、ソメラの場合は蓋がかかったままでも蜜がとり出せますので、これをする必要がありません。

f0176521_1937559.jpg


f0176521_19565279.jpg



ヘラで落とします。
ここから・・ ザルなどに入れて自然に落す、ソメラなどの遠心分離機にかける、圧搾機にかける、等に分れるのだろうと思います。

f0176521_1958626.jpg



ソメラの場合は3枚に切る必要がないですから、そのまんま落します。
蓋を取ったり切ったりしない方がきれいな蜜が採れるような気がします。

f0176521_19283222.jpg


f0176521_19423695.jpg



ソメラに100均で買って来た洗濯ネットをセットしておいて、そこに巣蜜を3㎏くらい入れて回します。
私の場合は重箱1個分を二回に分けてやります。
いっぺんに片付けてやろうと欲張って入れるとセンターが取れなくてなかなか回りません。

f0176521_19462955.jpg


f0176521_19271181.jpg


f0176521_19274328.jpg



濾し布は、オーガンジーかガーゼ晒がいいようです。
私はガーゼ晒を使っています。

f0176521_19281176.jpg




セイタカアワダチソウが咲きだしました。

f0176521_840451.jpg


この蜜、アメリカでは高級品とされているそうです。
私も最高に美味しい蜜だと思っています。
ただ、そのまま直ぐに食べたのでは、においがきついですね。
簡単なことですが一工夫要ります。
それは、また後ほど・・・ ^^
by henro1945 | 2014-10-02 20:14 | Comments(10)