<   2015年 10月 ( 2 )   > この月の画像一覧

アサギマダラ

珍しい蝶に出会いました。
アサギマダラは2000キロの渡りをする蝶だとか。
f0176521_20242125.jpg


f0176521_20244363.jpg


f0176521_2025176.jpg


f0176521_20254658.jpg

まるでオアシスのよう・・・
ルートになっている所には、このような心優しい花畑が幾つもあるような気がして来ました。

アサギマダラに付いて、ちょっと調べてみました。
愛媛県はこの蝶の渡りのルートになっているようで、10月から11月にかけて通過していくようです。
ということは、飯田(長野県)で見たアサギマダラが近くに来ているかも知れません。
夢とロマンがある話です。
アサギマダラ・・・ やばい! とりこになりそう~^^

f0176521_885060.jpg

東京・・・ いい所でした。

f0176521_1911561.jpg


f0176521_19114330.jpg

実家(長野)で芭蕉の花が咲いていました。
by henro1945 | 2015-10-22 20:33 | Comments(31)

巣箱の構造と蜂&蜜の関係

f0176521_170468.jpg


f0176521_1711848.jpg
ふと見たら、キンリョウヘンの花目が出ていました。
来春の分蜂が待ち遠しい・・・・ ^^

f0176521_16282091.jpg


許可を得て、頂いたコメントを記事欄に転載しました。

Commented by 蜂の召使い
重箱式と言っても、内径寸法と内容量や営巣規模その構造に様々な違いがあるので、とても一口に申せませんが、平板に言えば約18mm~25㎜範囲位でしょうか。要は、それぞれ個々に使用している重箱式巣箱(ハードウェア)と飼い方(ソフトウェア)の整合性とその度合いに応じて、年間及び数年掛けて検証しながら実感とし把握することが必要かつ現実的対処だと思います。理想的には、空気が巣箱内を柔らかく優しく育児温度に影響を及ぼさず、巣門からの新鮮空気へゆっくり入替上昇移動ののちベンチレーションすることが必要だと思っています。
巣箱上部にガード付ベント装置して、スズメバチやメンガタスズメ侵入を防ぐ方法が良いと思います。また分蜂期の待桶として使った時には、この丸穴ベントが「寄せ穴」効果にもなるようです。

過日、知人の依頼で伝統養蜂巣箱「角洞式」の全摘採蜜or育児圏と蜂群移し替えをおこないました。このとき、正面ドア上部に8㎜穴3個、「寄り穴18㎜」と18mm穴隙間調整スライド木片が取り付けてありました。さらに正面ドア最上部に切込み巣門型ベントもされていました。この角洞巣箱と蜂場、飼い方などすべて含めて故先達師匠の遺産相続だそうです。故先達の経験則に拠って、よく考えられた作りだと感心しました。夏の巣落ちが多いことを除き、分蜂入居率ほぼ100%だそうで伝統養蜂恐るべし、まだまだ伝統養蜂方式に学ぶことがありそうです。


Commented by ORFEUM
いよかんさん、何度もコメントを入れて申し訳ありません。
巣箱の説明をさせて頂きます。自作される時の参考になれば。
西洋箱の構造は蓋が昔のお茶箱の様に被せ式になっています。
養蜂器具屋さん(岐阜の秋田屋、埼玉の熊谷養蜂など)のカタログを検索して頂けば
一目瞭然です。
蓋の左右の側面に各2ヶ所、計4ヶ所の通気口が穿けて有ります。網付きです。
一ヶ所が(15×100)㎜で1500㎟の長方形。丸穴にするとφ13.8㎜の穴が4ヶ所穿けて
あることになります。
巣板は天板では無く巣枠に作られるので巣枠の上辺と蓋の間は30㎜くらいの空間が有ります。
巣門から入った空気は巣板の間を上がり、上の空間に届き蓋側面の通気口から外に
抜ける構造です。
日本蜜蜂を始めて2年間は重箱でしたが流蜜期には毎朝通気口の蓋を外しに行くのが
日課でした。朝一番に外して昼過ぎに被せていました。
そうしないと巣門から水が垂れ、蓋を外した通気口に顔を近づけると眼鏡が曇る状態
でしたから、これだけの水分を飛ばす蜂の労力は如何ばかりかと思いました。
巣箱内にカビも生えて病気の原因にもなるだろうし。
現在の西洋箱ではこのような現象はありません。
この通気口は気温を考慮しながらにテープを貼ったり外したりして調整しています。
猛暑の頃はこれだけの通気口があっても蜂が外に出て来ますので蓋を外して上に底無しの
空箱を載せて煙突効果を保たせます。
水分と湿気の排除に限っていえば西洋箱は優れていると思います。

     ---------------------------------

大変、参考になります。
経験則という生の情報の価値は言うまでもないことですね。
これからも、気軽に、情報交換の場として使ってください。

     ---------------------------------
     ---------------------------------

今年2回目の採蜜になります。
ありゃ? と思ったら、何と 前の時に板を差し込む所を間違えていました。
右側と同じように天板と屋根の間に挟んだつもりでした。
もう・・・ 情けない・・・・!
f0176521_13334654.jpg

1段継ぎ足してから、おかしなことになっていた上段を切り取りました。
f0176521_13341545.jpg

継ぎ箱をする時は・・左手で天板あたりを持って箱を少し傾け、右手を箱の下に差し込んでしっかり指を掛けます。
ゆっくりと持ち上げて静かに地面に下します。
少し傾けたまま左手で支えていて、用意しておいた継ぎ箱用の箱を底板の上に載せてます。
後は、よっこらしょ と巣箱を元に戻せば終了です。
一人でやって、多分20秒は掛かってないと思います。
f0176521_13344915.jpg

巣板は3段目に掛かったくらいでしょうか。
巣板を余り多く残さない方がいいようですね、多く残すと分蜂後に巣腐れを起しやすくなると感じています。
箱のサイズによって違って来るのでしょうが、私の場合は内寸が245㎜×245㎜で巣板を350~400㎜を目安に残すようにしています
これで、冬越し支度がととのいました。

      --------------------------------

内検
これは、それほど重くはありません。
巣板を確認するために内検しました。
f0176521_1917696.jpg

巣箱は、ゆっくりと優しく動かしてやれば蜂も驚くことが無くおとなしくしています。
このように、ひっくり返えしても怒りません。
f0176521_1917456.jpg

外側の凸凹は板厚が違うためで、内側は平らになっています。
どの箱をどこへ持って行っても合わさるように、内寸と平面を揃えてあります。
f0176521_19182964.jpg

内検した結果、巣板が3段半(520㎜)まで成長していたので、1段足して1段取って、370㎜にしました。
切り取った箱に蜜はほとんど入っていませんでしたが、これで丁度いい巣板の長さになったと思っています。
半年先の分蜂を見据えての作業ということになります。

f0176521_11103337.jpg

by henro1945 | 2015-10-02 08:42 | Comments(21)