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アカリンダニが来た

自宅飼育群です。
久しぶりの時騒ぎで飛べない蜂が数十匹・・・
どの蜂にもアカリンダニ症特有の羽根の異常が認められます。
初めて見ました。
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by henro1945 | 2016-01-27 22:51 | Comments(18)

やっぱり暖かい

新年のご挨拶もしないで、随分と更新をさぼっていました。
遅くなってしまいましたが

明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い致します。

関東地方は雪が積もったとのことですが、四国は雨でした。
気温が10度で日差しがあれば、蜂はぽつぽつと飛び出して行きます。
見ていて気が付いたのですが、帰ってくる蜂の羽音が高いのですね。
興奮して刺しにくる時と同じような音を立てています。
体が冷えて極限に近い状態になっているように感じました。

巣門の所で動けなくなっていた蜂を手のひらに乗せてみたら冷たく感じました。
そのまま温めていたら10分ほどで元気になって飛んで行きました。
巣を出るときは日差しがあっても途中で曇ってしまい、体が冷えて帰れなくなる蜂も多いと思います。
ニホンミツバチはなぜ黒っぽい色をしているのか・・ 日本の気候に合わせて冬場でもより活動できるように太陽熱を吸収しやすくなっている・・ というのが私に持論です。
冬は夏より黒くなりますものね。。

今年はやっぱり暖かいですね。
でも、時々この時期らしい気温になる時がありますから、自然界の動植物は大丈夫でしょう。
蜂にしてもキンリョウヘンにしても、冬という季節は大事なものです。
これがないと1年のサイクルが狂ってしまいます。
春遠からじ・・ 私もぼちぼち這い出すとするか。。^^

巣板があるのは上2段分ですが下の空洞を3段にしてあります。この方が温度を保てるような気がするのですが。
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巣門は4面解放のままで保温もしていません。
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冬場、太陽が南に下がって日当たりが悪くなったような所は鉢を移してあります。
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ここも南隣の家の陰になる時間帯があるので別の場所に移しました。
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隅の10鉢ほどは日当たりが良くない状態で置いてありました。やっぱり、生育も良くないですね。
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キンリョウヘンは乾燥を好む植物です。乾燥地帯というのは、日照量が多く夏と冬 昼と夜の寒暖の差が大きいことが考えられます。そういう所が自生地だとすると、乾燥と日当たりを好み暑さにも寒さにも強いキンリョウヘンの性質もうなずけます。


今年になってから講習を受けて来ました。
これを取得するのに上の年齢制限はないようです。
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「冬越し中のデボニアナム」

今朝はバケツに薄い氷が張っていました。
デボニアナムも屋外なんで、さぞかし寒かろうと思います。
鉢置場の今日の最低気温は3.2度でした。

デボニアナムの自生地は亜熱帯なんでしょうか。
そうだとしたら、寒さに弱い筈ですね。

隙間だらけの囲いでは氷点下にしないことと霜に当てないようにすることで精一杯です。
過去に最低が1.1度を記録した日がありました。
それでも、障害が出たり枯れたりすることはなかったのですが、後の生育のことを考えたら10度前後の所に置く方がいいのかも知れません。
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これも中毒になる・・・・
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「寒波に備える」

西日本に強い寒波が来るという予報です。
これは、油断できませんね。
過去5~6年のデータを当てにしていると後悔することになりそうです。

寒さだけならそう心配はしません。
怖いのは風なんですね。
風で巣の中が引っ掻き回されると必要な温度が保てません。
明日、すべての箱の巣門をパテで狭めて回るつもりです。

一夜明けて
どうも、蜂はエアコン用パテを嫌いますね。
居るのかどうかを確認するために箱を揺さぶったり衝撃を与えても出てこなかった蜂が、パテをいじり出した途端にわんわんと出てきました。
今までこんなことはなかったように思うのですが、今日はどの群れも共通していました。
ひょっとすると、パテを製造したメーカーが違うのかも知れません。
これは また調べておきます。

4群の蜂が居なくなってました。
1群は箱ごと・・・ これは警察に盗難届けを出しておきました。
1群は消滅から時間が経っていました。
後の2群は蜜があって巣もきれいな状態で残っていました。

問題はこの2群が何時死滅したかです。
先の寒波で凍死した可能性もあるのですが、2つ共残された巣に生活痕がないのですね。
生活痕・・? この時期、ほとんどの群れが巣版の下部をかじり落として中央部に「湾」を造っているように思います(勘違いかも、もう少し先・・?)。何のためにそのようなことをするのか、はっきりしたことは分かりませんが、私は寒さをしのぐ為に群れが球になりやすくしているではないかと思っています。残された巣にこの「湾」がないということは、最近まで生活していた痕跡がないということになるのでは・・・?
by henro1945 | 2016-01-18 12:48 | Comments(8)