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金稜辺の赤花と白花

路地物のキンリョウヘンの赤花がほぼ満開になりました。
白花の方はというと、まだほとんどが蕾です。
赤花と白花の違いは花の色だけではありません、咲く時期が違います。
蜂を誘引する力に差はありません。
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赤花がほとんど咲き切っているのに、白花の方はまだ蕾の状態です。
みつばち蘭で最後に残るのが白花かも知れません。
この開花期のずれを上手く利用すれば、キンリョウヘンの花を長く確保できそうです。

去年はこの花に蜂がいっぱい寄って来たので、仕方なく花を切り落としました。
今年はその必要がありません。
アカリンダニの影響で蜂が少ないのでしょうか。
う~ん 悲しい・・・


スーパーキンリョウヘン?
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スーパーキンリョウヘンという種類がある訳ではないようですね。
金陵辺のなかで特別なのをこう呼んでいるようです。

幸蜂さん 済みませんでした。
頂いたコメントを誤って消してしまったり、その返事が本文中に載っていたり・・・
ブログ、考える時が来ました。


SUGOI-ne で植えたデボニアナム。
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地下をもぐって やっと頭を出した花芽です。

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後ろはフォアゴットンフルーツの花で、花もちがよくて最後まで花が残ります。


巣箱の上部に巣門穴
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蜂が巣門のなかに風を送る旋風行動が見られるようになったので、巣箱の上部に10mmの穴を開けました。
10mmの穴はオオスズメバチが入るのでしょうね。
8mmなら入れないと思うのですが、9mmはどうなんでしょうか。
放っておいても心配がないように、オオスズメバチが入れない穴にしたいのですが。

穴を開けてしばらくしたら旋風をしなくなりました。
穴一つで違うものなんですね。
蜂の居住環境をを少しでも良くすることでアカリンダニに対する抵抗力が増せばと思っています。


今日の草花 「ウマノアシガタ」
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ウマノアシガタとは馬の脚形という意味のようです。
毒草ですね。
「植物全体に毒成分が含まれていて、この草を食べると、口内が発熱し、はれ上がり、
 胃腸にも炎症が起こって、血便が出ることがある」 とのことです。


今日の山菜 「クサギ」
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クサギとは臭木という意味のようです。
山菜です。
葉には青臭いいやなにおいがありますが、各地で食べられている立派な山菜です。
愛媛では「クジュウナ」といって、若い葉を摘んで塩で揉んだり水にさらしたりしてから佃煮にします。
私はこれの天ぷらが好きなんですが、女房は食べません。


今日の草花 「コシャク」
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どこででも見られるコシャクですが、ニンジンの葉に似た若芽は食用になるそうです。
白い小さな愛らしい花が沢山集まって咲きます。
それなのに、なんでコシャクなどという名が付いたのでしょうか。
これ、泥棒草なんですね。
もうちょとすると、この種が衣服にいっぱいくっ付いて、癪にさわります。


今日の山菜 「アザミ」
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あざみの根っこをきんぴらゴボウのように料理すると美味、ほろ苦い。(幸蜂さん)
刺草といわれているように葉や花に鋭い刺があってとても食べられそうにありませんが、若葉はくせが少なく、昔から食用とされてきたとのことです。
春に芽生えたばかりの若芽で葉が開いてないものがよく、天ぷら、おひたしのあえもの、酢のもの、バターや油でいためてもいいそうです。


by henro1945 | 2016-04-29 22:10 | Comments(53)

敗北宣言

捕獲レースの敗北宣言ではありません。アカリンダニに敗北です。
さあこれからと思った時には分蜂が終っていました。
更に、先日の大風で巣箱が倒れて3群を失いました。

これでは絶対数が足りません。
アカリンダニによって死滅していくことを考えると心細い限りです。
一年後に生き残っているのがどれくらいあるのか、2~3群か・・ 0か・・・ 
早々と敗北宣言をするしかありません。


過密な所に入居。
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分蜂するかも知れないと見張っていたら、蜂場の中央に置いていた待ち箱にどこからか群れがやって来て入りました。多分、他所から飛んで来た群れだと思います。ここには既に4群います。こんな過密な場所でも入るのですね。



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なんというトンボでしょうか?



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山のおじさん 載せさせて頂きました。
感動です・・・・
ありがとうございました。



by henro1945 | 2016-04-20 03:31 | Comments(35)

よく来たね~♥

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今日、蜂場で3つ分蜂して、そのうちの2つが集合板に付いてくれました。嬉しかったですね。一つは木の上の高い所に付いたので私は諦めていたのですが、ある蜂友が2段梯子とタモ網で簡単に取り込んでくれました。すごい人が居るものです・・・ ^^


4月18日
こんなに吹いたなんて・・・
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by henro1945 | 2016-04-14 23:56 | Comments(18)

3

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by henro1945 | 2016-04-14 23:50 | Comments(0)

立ち入り禁止

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昨日(4月12日)、蜂場の一群が分蜂しました。例によって集合板は無視してフェンスの向こう側に集結しました。フェンスの向こうは立ち入る禁止になっています。前はフェンスを乗り越えて群れを取り込んだものですが、それはしてはしけないことです。

これからも、ほとんどの分蜂群がその辺りに蜂球をつくるとみています。蜂は、喉から手が出るほど欲しいのですが、ルールは守らなくてはいけません。当たり前のことですが、立ち入り禁止の所には入らない・・ と決めました。蜂はキンリョウヘンで誘引すればいいことです。





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by henro1945 | 2016-04-13 08:50 | Comments(6)

みつばち蘭 あれこれ

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この花芽にはびっくりしました。
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苗から育てたミスマフェットです。
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挿し木にしたデボニアナムの一つから花芽が上がりました。
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これは葉芽でしょうか。
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フォアゴットンフルーツ、今年は SUGOI-ne にします
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キンリョウヘン赤花の加温開花調整をして咲いた順の出して、出した分だけ補充していきます。
みつばち蘭は キンリョウヘン赤花 キンリョウヘン白花 ミスマフェット デボニアナム フォアゴットンフルーツ の順に咲きます。

色々な花の開花を早めて、花を眺めて楽むことはします。
私は捕獲用で開花調整をするのはキンリョウヘン赤花だけです。
後のは出来るだけ遅く咲くように、自然に任せています。


4月10日
初入居がありました。
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キンリョウヘンは巣門と反対側の箱の後ろに2鉢倒して置いてありました。


同日 13時55分 分蜂。
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枝ぶりのいい柿木や集合板には見向きもしないで、杉ノ木の上の方に集結したようです。

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こうなると、キンリョウヘンで待ち箱に誘引するしかありません。
周囲に複数の待ち箱を置いているのですが、箱は1個に絞ります。
キンリョウヘンを置くのはこの箱だけです。

蜂球ができたら、その状態で少なくても一晩は夜営をする傾向がありますから、来るなら明日か・・・
そううまく、私が書いた筋書き通りに行くとは思いませんが~^^;


4月12日 15時30分頃 入居しました。
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電話をもらって行ったときには、ほとんど入り終わっていました。大きな群れだったとのことで、まだもたもたしているのが居ましたので1段足して4段にしました。
キンリョウヘンを別の待ち箱に移したのですが、その箱にも偵察が来ていました。入居が済んだのにまだ偵察蜂がいるということは、もう一つ蜂球があることになります。実は今日入居した箱で偵察蜂が喧嘩をしていましたので、分蜂群(蜂球)が複数ある、とは思っていました。したがって、この群れが10日に杉の梢に付いた群れかどうかは分かりません。
by henro1945 | 2016-04-09 09:31 | Comments(11)

直置き式に使える マス

しばらく、分蜂から離れます。
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左が一般に販売されているカイショマスです。
右のは何というのでしょうか?
新クマさんが見つけられて送ってくださいました。

左のカイショマスが35㎏あるのですが、右のマスは8㎏です。
内寸はカイショマス250mm、右のマスは230mmです。

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どちらでもOKですね~^^


長椅子?に座って海を眺めながら分蜂を待ちます。
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ここはワラビが生えます。
実は、地主さんと知り合った切っ掛けがこのワラビでした。

私が近くの崖の上に巣箱を置いていて、そこにワラビを採りに来られた地主さんにご挨拶をしたのが縁でした。
この2年ほどは地主さんが来られなくなったので、私がワラビを採って届けています。
by henro1945 | 2016-04-04 11:04 | Comments(8)

分蜂待ち

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去年は、力を入れて集合板を作ったのに一つも付いてくれませんでした。
今年はシンプルにしてみたのですが、さあ どうでしょうか・・ また、振られるのかな・・・
まあ、振られるのは慣れていますが。



4月2日 分蜂しました。
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止り木を作ってやっているのに、何でこんな所にくっ付くの・・・?

その場に居なかったら、分蜂したことすら分からなかったと思います。
蜂球というのは無防備ですから、自然の木などと一体化して目立たないというのも身を守る知恵なのかも知れません。営巣場所が見つからなかったら、この状態で1週間は頑張りますね。その間には雨も降るでしょうし風も吹くでしょう。風の方が大変かも知れません。それに備えて、こういう場所を選んでいるとも言えそうです。

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向こうに見えているのが、今日 分蜂した巣箱です。

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借りている蜂場で地代はハチミツが一升です。
一昨年はここで10群ほど捕獲したのですが、去年は0でした。この違いがどこから来ているのか、いまだに分かっていません。去年も一昨年も強群と思われる越冬群を5群持って来て置きました。ただし、移動した時期が違います。

日本ミツバチは過密を嫌う傾向があって、分蜂期にそれが顕著に表れる・・ と感じています。去年は、越冬した健全群の多くが分蜂しないという異常な現象がありました。それも原因の一つと考えられます。

今年は減らして3群持って来ました。2群は分蜂モードに入っているのですが、1群はまだのようで、これは分蜂しない可能性があると見ています。分蜂は実にデリケートです。生殖というのはそういうものなのでしょうか。


4月3日 11:30 分蜂。
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取り込むのは女王蜂1匹でいいわけで、後のは放っておいても入ります。

分蜂しないだろう思っていた箱から飛び出したのにはびっくりしました。私が作った集合板は素通りして、100m近く離れた所に蜂球をつくりました。今日のは結構大きかったですから、第一分蜂だとお思います。昨日のは第二分蜂群のような気もします。これで、この蜂場の3群のうちの2群が分蜂しました。もう1群も天気によっては明日にでも出そうな気配です。他にも同じようなのが二つあるのですが、分蜂する時間帯が11時~12時とほぼ決まっていますので、一人ではどうすることも出来ません。

分蜂が近い巣箱から蜂が出て、大きく旋回するように飛行する行動を蜂用語で何というのでしょうか。分蜂の何日か前からこの行動が見られます。これを見て分蜂する日を予測する人は少なくないと思います。
この行動は、分蜂して巣から出ていく予定の蜂だけがしていることだと、私は推測しています。逆に、分蜂で出ていく蜂のすべてがこれをし終えるまで分蜂はない、とも考えています。人間からすると数匹の限られた蜂が巣の周りを旋回しているように見えるのですが、実際は蜂が入れ替わっています。
入れ代わり立ち代わりで朝から晩まで旋回するように飛行する、この分蜂前の蜂の行動を何というのか、ご存知の方がおられましたら 教えて頂きたく思います。


4月6日 13時10分 蜂場の1群が分蜂。

飛んで行ってしまいました・・・  あ~あ
by henro1945 | 2016-04-01 20:28 | Comments(14)