保護駆除依頼が入りました。
撤去するのは簡単です。 ただし、瓶は地主さんの所有物だから置いていってください、とのことです。 さあ、どうしましょう・・・・ 夜になって、撤去が終了しました。 瓶は置いて来ました。 同じような別の瓶を持っていって・・・・ ^^ --------------------------------------- 今頃、分蜂・・・? 小さいけれども女王蜂も雄蜂も居る完全な群れです。 気が付いたときには蜂球が出来ていましたので、どの箱から出たのかは分りません。 分蜂だとしたら元巣は左に見えている巣箱の群れで、逃去なら奥の群れということになりそうですが。 それとも、瓶の群れか・・・ でも100m離れている・・・ こんなこともあるということで、写真を見て頂けたらと思います。 しばらくは「巣箱」と「蜜」をテーマとして行きましょう。 一夜明けて、自宅飼育の群れが(夏分蜂群)逃げたのだということが分りました。 それもまた、どこかへと飛んで行ってしまいました ^^; ---------------------------------------- 蜜の色 一番左・・ 夏採り蜜です。濃縮して、77度台の糖度を79度台まで上げてあります。 左から2番目・・濃縮&ブレンドしたもので粘性が高くて攪拌した折の微細な泡がまだ浮き切っていません。濁っているように見えますが、1週間もすれば澄んだ蜜になります。糖度は79.1度です。 3番目・・ 昨日ソメラで搾ったのですが、下で受ける容器のコックを閉め忘れていたので半分こぼれてしまいました。糖度は77.3度です。 一番右・・ 今年入った群れの蜜ですが、結構黒いですね。日本ミツバチの蜜らしい蜜といえます。糖度は77.7度です。 日本ミツバチの蜜の最大の弱点は「発酵する」ことにあると思っています。 問題は、これを加熱せえずに如何に抑え込むか・・です。 糖度が79度台あっても発酵するのは発酵しますし、77度台でも発酵しないのもあります。 一昨年は半分以上が発酵してしまいました。 今年は何とか糖度を上げられるようになりました。 でも、難題が山積です。
by henro1945
| 2015-09-18 17:38
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Comments(24)
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ヤマト
at 2015-09-18 22:28
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難しい依頼ですね。カメの中に蜜があるでしょうね。
カメに袋を掛けて蜂さんだけ出て来るでしょうか?? ☆
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henro1945 at 2015-09-19 07:20
ヤマトさん
これは困ったぞ・・ と思いましたが、たまたま蜂友が同じ亀を持っていたのでうまく行きした。 巣も蜜も蜂も取り出せそうにありません。 自宅の近くに置いて、種蜂になってくれるのを期待するくらいです。
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蜂の召使い
at 2015-09-19 17:52
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いよかんさん、いよいよ野生群観察者になる!!。
ダミーの瓶を置いてくるとは、旨い方法ですね。 瓶の入口からCo2排出のため、約15度くらい入口を下に傾けて固定した方が良いでしょう。そのまま3年くらい営巣させてみてください。
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henro1945 at 2015-09-19 20:42
蜂の召使いさん
野生種は野生群に学べ・・・ ようやく、野生群観察の大切さが分って来ました。 >瓶の入口からCo2排出のため、約15度くらい入口を下に傾けて固定した方が良いでしょう。 わ! 平らな所にころがしてあります・・・ ^^; 確かに、元の状態は入口が少し下向きになっていました。 水平では子が酸欠を起す恐れがありますね。 早速、直しておきます。
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信くま
at 2015-09-24 22:09
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待望の蜜絞りでした。
が見たことのない黒い色でした。同時に採蜜した茅野市の蜜は爽やかでフルーティー、上品。 我がハーレムさんの味はワイルド、粗野。 色黒で粗野なタイプも嫌いではないのですが 売り物にはなりそうにありあせん。 この箱は裏庭の大きな栗の近くにあります。 今年伊予姫からの分蜂姫です。黒蜜を熟成させてみます。 これも蜂馬鹿の醍醐味です。 それにしても凄い黒蜜です。ハーレム黒と命名しました。 黒い蜜が取れたことあります?
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henro1945 at 2015-09-25 16:48
新クマさん
採蜜されましたか。 これも、蜂飼いの大きな楽しみですよね。 >が見たことのない黒い色でした。同時に採蜜した茅野市の蜜は爽やかでフルーティー、上品。 >我がハーレムさんの味はワイルド、粗野。 日本ミツバチの蜜は巣箱によって、色も香りも味も糖度もぜんぶ違いますからね。 爽やかでフル―ティーなのは上品に間違いないのでしょうが、色が濃くてコクのある味のは「絶品」ではないでしょうか。 「2年物」と言われて、評価が高い蜜は色が濃くて味にコクがあります。 1年物(当年物)というのはその年に入った群れから、2年物は越年群から採った蜜のことだろうと、私は考えています。 だいたい、日本人は黒いじゃないですか、あっ いや 日本蜜蜂の蜜は・・・ ^^; >それにしても凄い黒蜜です。ハーレム黒と命名しました。 >黒い蜜が取れたことあります? ハーレム黒・・ いやらしい~ あははは~ 勿論、お目に掛かったことはあります。。。 ぜっぴん・・・ ^^
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ORFEUM
at 2015-09-25 22:49
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いよかんさん、こんばんは
私は順調に行けば年に2回採蜜します。一回目は6月、栗の花が咲く前。二回目はセイタカアワダチソウが咲く直前、10月末です。 一回目の蜂蜜はCCレモンのような色合いで甘さも後味もサッパリ系で微かに桜の葉の香りがします。桜の蜜が多いのだと思います。 二回目の蜂蜜は黒蜜のような色合いで濃厚な甘さと酸味があります。“黒蜜”になるのは、一般的に栗以降は徐々に濃い色になって来ますが決定的には葛の蜜が入ると濃いキャラメル色になり、葛の花の香りもします。 本当はもう一回、桜の前にセイタカアワダチソウの蜜を搾りたいのですが、最近セイタカアワダチソウの咲きが悪くて越冬時に消費されてしまい採蜜するほど残りません。一度だけ搾ったことがありますが、桜が咲く頃まで待つと、ちょっとクセのある味ではありますが通好みの個性的な蜂蜜に変貌します。色は透明に近い金色でネットリとした甘さでした。薄っすらチーズ臭と僅かなスパイシーな刺激があって大好評でした。
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信くま
at 2015-09-26 04:22
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早速のはちみつ色見本、ありがとうございました。
我が家のハーレム黒はまさに一番右のようです。 日本ミツバチ特有の、ありがたい効能やら神秘性やら奥深さやら 貴重性ゆえの黒さということで、かえって販売が順調になるかもしれませんね。 なにせ日本人は喪服や礼服は黒が好きですからねえ。 そういえば渡辺某作家の作品では葬儀帰りの人妻を喪服のまま抱きすくんで、、、、 なんてのもありましたなー。 黒 最高ですなー。
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信くま
at 2015-09-26 04:53
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真剣なお話しです
蜜の濃度を高める方法は以前にもいよかんブログでいろいろなご意見を 見させていただきました。以前は瓶に入れて50度湯煎方式でした。 今回試しているのは小さなクローゼットタンス方式です。 幅60センチ奥行50センチ高さ180センチくらいの 洋服キャビンをリサイクルショップで買ってきました。 信州は寒いのでトイレ暖房用ヒーターが余っていたので、入れました 縦横40センチ奥行10センチほどの薄いパネルヒーターです。 50度までの温度調整機能のコンセンがついています。指定温度で電源が オンオフを繰り返しているようです。 とりあえず40度で試しています。今後は納戸や押し入れに入れる 除湿セットを入れてみます、10センチ立方くらいのプラスチック箱で 納戸に入れておくと中にはいつしか水がたっぷり溜まっている代物です。 ポリバケツ入りのはちみつをじんわりと過熱しています 濃度77度の黒蜜を入れてみました。一週間ほどしたら糖度を測ってみます。 ソメラに入れる前のぐちゃぐちやをここに入れて置いたら快調でした。
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henro1945 at 2015-09-26 20:11
ORFEUMさん こんばんは。
順調にいくと複数回の採蜜が出来ますよね。こちらでは、味も香りも糖度は搾ってみないと分からないといった感じです。日本ミツバチの蜜の評価の基準というのはよく分かりませんが、私は一に色、二に糖度、三に味と香り、の順になっています。単純に、搾って先ず色を見て糖度を計って最後に舐めてみるという順番ですが~^^ でも、色は重要ですよね、遠方から引き合いがあった時などでも「色が濃い方がいい」という話が出ます。糖度は変えられますが、色と味は変えられません。それで、ブレンドする時に色が薄いをはねるようにしていますので、どうしてもそういうのが残るようになってしまいます。一斗缶に24㎏入れて送るのですが、味と香りは平均化されると思っています。そんな訳で、黒い蜜は大歓迎です。 セイタカアワダチソウの蜜はアメリカでは高級品だそうですね。確かに採りたては臭いです。蜂がこの蜜を集めている時は巣箱のまわりに甘い匂いが漂いますが、これは凄いですね。私の経験で、これを半年ねかせておくと美味しい蜜になります。高級品・・・ 納得した次第です。そのためには、発酵させないということが重要になって来ると思います。
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ORFEUM
at 2015-09-26 21:16
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いよかんさん、こんばんは
趣向は人それぞれでしょうから、これ以外はダメというものではないのでしょうね。 〉一に色、二に糖度、三に味と香り、の順になっています。 洋箱では糖度が問題になることは稀で、低くて78.3 高いと82.4%、殆どか79〜80%といったところです。例外として巣板の整形で削ぎ取った時に76%台の時もありますが、自家用か給餌用にします。 私は味と香りを大切にしています。6月に搾った蜜は「春の蜂蜜」10月に搾った蜜は「夏の蜂蜜」として季節感を出し、少しですが地元のケーキ屋さんと他県のお店に販売しています。どちらも同じくらいの売れ行きです。 「春の蜂蜜」は爽やかな娘ざかり、「夏の蜂蜜」は濃厚な甘みと葛花の妖艶な色香が漂う40〜50歳の熟女の魅力、一本にしてしまうのは勿体ない気がします。 私がもう一つ大切にしているのは透明度です。 淡い色の蜂蜜は雫のように、キャラメル色の蜂蜜は黒い宝石のようにしたいと思って、最近はもっぱらタレ蜜方式に拘っています。垂れきれなかった残分は手動の遠心分離器もどきに掛けますが、とうしても透明度が落ちるので自家用にしています。 ただ最近は夏場の蜜源不調を考慮して6月は採蜜を少な目に抑えるように心掛けています。採蜜、販売はそれはそれで嬉しいのですが、群の勢力維持が第一です。
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henro1945 at 2015-09-26 21:23
信くまさん
色の濃さはミネラル分の多さに比例する、と考えています。スムシは巣板の黒い部分しか食べないですよね、そういうところからも栄養価の高さのほどが伺えます。黒い蜜に含まれるミネラル分・・ 巣房を壊して採蜜する日本ミツバチの蜜にあって、西洋ミツバチの蜜にはないものだと、私は思っています。そういう面からも日本ミツバチの蜜の色は黒が最高でピンクはだめ。。。真面目に・・・? ^^ 40~50℃で加温処理をすると、酵母菌を殺さず、且つ風味を損なうことなく、発酵をある程度抑えることが出来ますね。トイレ暖房用ヒーターを使った装置、いいですね。これは結晶化した蜜の解凍にも使えると思います。私も作りたいと思いますので、また教えてください。粘性がある物の水分が飛ばすのは難しいですね。私も色々やってみたのですが、「これだ」というモノはまだ出来ておりません。近づきつつあるかな・・ といったところです。新クマさんの情報、大変参考になります。 >ソメラに入れる前のぐちゃぐちやをここに入れて置いたら快調でした。 あ~ それはいいかも・・・ 思いつきませんでした。
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henro1945 at 2015-09-26 21:58
ORFEUMさん
>洋箱では糖度が問題になることは稀で、低くて78.3高いと82.4%、殆どか79〜80%といったところです。例外として巣板の整形で削ぎ取った時に76%台の時もありますが、自家用か給餌用にします。< そうなんですか! 知りませんでした。 西洋ミツバチの蜜は糖度が高いから発酵しにくいのですね。 実は、養蜂家さんはこの辺ところをどうしているんだろう?と思っていました。 納得です・・ ありがとうございました。 >春の蜂蜜」は爽やかな娘ざかり、「夏の蜂蜜」は濃厚な甘みと葛花の妖艶な色香が漂う40〜50歳の熟女の魅力、一本にしてしまうのは勿体ない気がします。< 爽やかな娘 に一票・・・ あはは 確かに、まぜこぜにしてしまうのは勿体ないですね^^ また一つ、良い情報を頂きました。 ソメラで搾る場合は巣房の蓋を取らずにそのまま放り込みます。高速回転でもって巣がフィルター代わりになって濾されて出て来ますので、結構 透明度が高いですね。 >ただ最近は夏場の蜜源不調を考慮して6月は採蜜を少な目に抑えるように心掛けています。採蜜、販売はそれはそれで嬉しいのですが、群の勢力維持が第一です。< 仰るとおりです。 蜜より蜂の方が大事ですからね。
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ORFEUM
at 2015-09-26 22:04
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henro1945 at 2015-09-26 22:28
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ORFEUM
at 2015-09-27 21:28
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いよかんさん、何度もコメントを入れて申し訳ありません。
巣箱の説明をさせて頂きます。自作される時の参考になれば。 西洋箱の構造は蓋が昔のお茶箱の様に被せ式になっています。 養蜂器具屋さん(岐阜の秋田屋、埼玉の熊谷養蜂など)のカタログを検索して頂けば 一目瞭然です。 蓋の左右の側面に各2ヶ所、計4ヶ所の通気口が穿けて有ります。網付きです。 一ヶ所が(15×100)㎜で1500㎟の長方形。丸穴にするとφ13.8㎜の穴が4ヶ所穿けて あることになります。 巣板は天板では無く巣枠に作られるので巣枠の上辺と蓋の間は30㎜くらいの空間が有ります。 巣門から入った空気は巣板の間を上がり、上の空間に届き蓋側面の通気口から外に 抜ける構造です。 日本蜜蜂を始めて2年間は重箱でしたが流蜜期には毎朝通気口の蓋を外しに行くのが 日課でした。朝一番に外して昼過ぎに被せていました。 そうしないと巣門から水が垂れ、蓋を外した通気口に顔を近づけると眼鏡が曇る状態 でしたから、これだけの水分を飛ばす蜂の労力は如何ばかりかと思いました。 巣箱内にカビも生えて病気の原因にもなるだろうし。 現在の西洋箱ではこのような現象はありません。 この通気口は気温を考慮しながらにテープを貼ったり外したりして調整しています。 猛暑の頃はこれだけの通気口があっても蜂が外に出て来ますので蓋を外して上に底無しの 空箱を載せて煙突効果を保たせます。 水分と湿気の排除に限っていえば西洋箱は優れていると思います。
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henro1945 at 2015-09-28 18:22
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ORFEUM
at 2015-09-28 19:03
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いよかんさん、お役に立てるようなら如何様にでも
して下さい
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henro1945 at 2015-09-28 20:44
ORFEUMさん
ありがとうございます。 ORFEUMさんの体験から得られた経験則は大変参考になります。 多くの人に見てもらって、同じような体験情報を寄せて貰えたらありがたいと思っているところです。
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ho-joan at 2015-10-01 19:41
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信くま
at 2015-10-01 20:26
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ORFEUMさん
ありがとうございます 重箱式から離れることはないと思いますが、 とても参考になります。 重箱式で試行錯誤します。 いよかんさん重箱ドリル穴方式も参考にさせていただきます。 ずくなし蜂飼人に適した方式とは?いかに。
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ORFEUM
at 2015-10-01 22:57
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信クマさん、こんにちは
今年の2月から「いよかん組」に入れて頂いた新入りです。宜しくお願いします。 始めの2年間は重箱で、3年目に一部を巣枠西洋箱に、4年目からは全部巣枠西洋箱にしました。 巣枠式西洋箱で行くつもりでやって来ましたが、いよかんさんのブログを拝見するようになっての成長性、残存率の良さは西洋箱よりも優れているのかなぁと思ったりもします。 それは巣箱の問題とは別な経験と技術かも知れませんね。 或はアカリンダニや蜂児捨てにみまわれている非定常事態故なのかも知れません。 それとも、野生種を狭いエリアで継続して飼い続けることの弊害が顕在化したという当然の答えかも知れません。最初の3年は何もしなくても上手く行っていましたから。 重箱を改良してみるか、分蜂群の作出方法を考え直してみようか悩んでいます。
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henro1945 at 2015-10-02 09:17
ぶりんさん
>生きてるのですね、だから大変でしょうが楽しいですよね♪ 仰るとおり、蜜は生きているのです! 生きているから扱いが難しいのですね。 私はこの「生蜜」に拘りを持っていて、加熱処理をしません。 今度、ぶりんさんちに行ってもいいですか~?^^
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ho-joan at 2015-10-03 22:09
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