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宮内ひろし 「飯田の恋の物語」

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宮内ひろしさんの故里である愛媛県の内子町で開かれたコンサートに行ってきました。
内子町は私が住んでいる伊予市の隣町です。

宮内ひろしの歌・・・ よかった~~~
上手いのは言うまでもないのですが、何とも言えない味わいがあるのですね。
鶴岡雅義さんのギターとのコラボでは何回か目をぬぐいました
70年生きて来て、歌で涙が出たという記憶がありません。
鶴岡雅義さんはお歳が私と一回り以上違うそうです。
お若いですね。。。

「飯田の恋の物語」
愛媛で生まれ育った宮内ひろしさんが、私の故里である飯田市(長野県)の歌を歌っておられるのですね。
この日は飯田からもファンの方が何人か来られていました。
是非、私もファンの末尾に加えてください。

面識がないのに、厚かましく楽屋まで押しかけて申し訳ございませんでした。
それなのに、写真撮影とブログへの掲載を快く承諾してくださいました。
ありがとうございました。


by henro1945 | 2016-02-19 02:10 | Comments(2)
Commented by ORFEUM at 2016-02-20 18:34 x
いよかんさん
やっとコメント可能になりました。
飯田の恋の物語、復活しましたね。心和むブログにほっとしなが読ませて頂きました。男はいつまで経っても中学生と言った人がいましたが当たっているなと。先日、小学生の男の子と女の子を主人公にした小説を読み終えたときも二三日じんじんしていました。

メールと電話でしたが、プロの若手養蜂家(洋蜂)さんと話す機会を得ました。
蟻酸投与の話で、デメリットとして女王の産卵が低下するので投与時期の選定が重要とのことでした。
最近の内見で10日ほど前の内見時よりも産卵が減っていたのはそういう事だったのかと思いました。
産卵を優先させるか、巣内のアカリンダニを根絶させるのが先か。正しくは産卵期迄に投与を完了せよだと思うのですが、経験を積むしか方法はないのだと思いました。

Commented by henro1945 at 2016-02-20 22:58
ORFEUMさん
コメントもメールも、パソコンではなく全てスマホでされていると聞いた時は驚きました。スマホというのは便利はものなんですね。それも使いこなせたらの話なのでしょうが、あたしは自信がないのでいまだに携帯です^^;

ちょっと気になる事があったので「飯田の恋の物語」を消したのですが、コメントを入れてくださっていた信クマさんさんには申し訳ないことをしてしまいました。お互いに青春をしていた頃のイイ? 話だったんですがね~^^
中学の頃に好きになって、心に秘めている人は幾つになっても好きですね。多分、死ぬまでなんでしょう・・・ 男とはそういうものかも知れません。そういえば、母も同じようなことを言ったいたっけ。。。

デメリットがありましたか。蟻酸は強い薬品ですから、副作用というのは当然考えられるところですが、産卵低下というのは大きな問題ですね。知らずに闇雲に投与していたら、下手をするとダブルパンチになる恐れがあります。
色々試してマメに内見と観察を続ける・・・ これは巣枠式だからできることです。
洋箱様様、ありがたいです^^
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