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ビニールハウスでの開花調整

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キンリョウヘンを早く咲かせるために加温を始めました。
去年までは、3月に入ってから暖房をしている部屋に取り込んでいたのですが、それでは数が足りません。
この0.6坪のミニビニールハウスだと100鉢ほど入ります。
時期をずらして入れていきたいと思っているところです。

ビニールハウスによる開花調整は初めてですので、戸惑いもありました。
熱源と室温の関係が定まるのに少し時間がかかりました。
100Wのヒヨコ電球が2個とハウスにシートをかけることで室温が5℃高くなりました。
シートをかけないと2℃しか上がりません。

陽光が注ぐと一気にハウスの温度が上がります。
一番気を付けることは・・ 室温の上がり過ぎでしょうか。。
よって、日が余り当たらない所にハウスを設置しました。


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巣箱の準備を始めました。

近所の蜂友のSさんが、蜂を止めることになりました。
さびしい・・・
元群・第一分蜂群・第二分蜂群・と3群を引き取った形です。
働き蜂産卵と思われる第二分蜂群は前回載せました。
どれも駄目になったはず・・ なのに、3群ともまだ蜂が居ます。

第一分蜂群では「巣板の齧り落とし」を確認しました。
巣板の一番下の真ん中あたりを齧り落として「くぼみ」を造ります。
くぼみは何のためか・・ 私は働き蜂が塊になって効率よく育児圏を温めるためだと推測しています。
育児の開始は群れが冬を乗り切った証しと言っていいのではないでしょうか。



by henro1945 | 2018-02-16 12:21 | Comments(22)
Commented by 蜂麿 at 2018-02-16 21:34 x
 いよかんさん みなさん こんばんは

今年は寒い日が続きましたが、昨日、今日と小春日和になりましたね~
私の「虎の子 1群」の蜂さん達も、陽気につられて外勤に励んでいました。
黄色やオレンジ色の花粉を両足に付けて (*^_^*)

いよかんさんも分蜂に向けて、着々と駒を進められていらっしゃいますね~
我地方は、いよかんさんの所より「10日~半月」程、分蜂が遅いのですが…。
でも、そろそろ重い腰をあげて用意をしないと…。

一日も早く以前の様に、ガンガンと分蜂捕獲が出来るように成って欲しいですね~

Commented by 山のおじさん at 2018-02-16 21:36 x
いよかんさん、皆さん、こんばんは。
いよかんさん、ビニールハウスの目処が立ったようで加温開始とのこと、おめでとうございます。
ビニールを二重にするとだいぶ違いますよね。
開花調整が上手くいくことを祈っています。

我が家のお嬢さん、カ式巣箱の群れがやはり消滅となりました。
蜂数が減っていたので給餌をしていたのですが、今日暖かかったので内検をすると、巣板に貯蜜があるにもかかわらず底板に山のように落ちていましたし、巣穴に顔をつっこんでいる状態でした。
貯蜜がなければ餓死と思う状態ですが、どちらかというと蜂数が少なくなって保温ができなくなったためではないかと勝手に考えています。
もう一群れ、重箱群が蜂数が減っていて、給餌しても食べていないようです。
ちょっと厳しいかも知れません。
今日は早咲きの緋寒桜と河津桜を植えました。
開花までにまだ数年かかりますが、気長に待ちます。
近くの蜂友さんがやめられる件、やはり寂しいですね。
私も後何年やれるか分かりませんが、私が居なくなっても蜜源植物だけでも残してやりたいと思います。
巣箱の準備、私もやろーーーっと:笑
Commented by henro1945 at 2018-02-18 00:13
蜂麿さん
今日も花粉を運んでいたのではないでしょうか。
「虎の子 1群」ですか、、1群でも冬を乗り切りったら凄いことです。
こちらでは殆んどの人が0で、種蜂がいない状況になっています。
憎っくきアカリンダニ・・・!

私の周りには「キンリョウヘン派」「秘伝のタレ派」「蜜蝋派」「特製蜜蝋派」「置くだけ派」がいます。
キンリョウヘン派はどちらかというと少数派で、私はその一人です。
秘伝のタレ派が結構多くて強力なライバルです。
特製蜜蝋派といえる人は今の所ひとりしか知らないのですが、この人の実績が凄いんですね。
で、今年私はキンリョウヘンと特製蜜蝋の二刀流で行くことにしました。

特製蜜蝋派は蝋の塗り方も違います。
やるとなったら、全ての待ち箱をこれに替える必要があります。
数が数ですから、早めにスタートした次第です。
Commented by henro1945 at 2018-02-18 01:07
山のおじさん
ビニールハウスの加温に教えて頂いたヒヨコ電球が役に立ちました。ビニールを二重にしても200Wでは十分とは言えない可能性があります。それで、300Wと600Wの切り替えが付いた電気コンロを加えてみようと思います。これだと100W~800Wまで自在に行けます。ただし、サーモスタットは300Wまでですが。
ビニールハウスは日差しが一番の問題でした。小さなビニールハウス内は日が当たると瞬く間に高温になります。その度に換気をしてやる必要があるのですが、これに付いている訳には行きません。やっぱり、完全な日陰に設置すべきでした。

アカリンダニに関係なく、越冬できない群れというのは必ず出るものですね。私はその辺を把握していません。去年よりいい・・ ことは確かだと思うのですが。

一緒にやっていた仲間がいなくなるというのは寂しいものですね。やって出来ない事はないのですが、体調が思わしくないのに無理をさせる訳にはいきません。これは本人の判断で、遠からず私もそういう時が来ます。
はい、蜜源樹を植えて、長~く頑張りましょう ^^
Commented by ORFEUM at 2018-02-20 23:25 x
いよかんさん
今日は11~12度。巣枠を引き上げて本格的に内見しました。
先日入れた代用花粉に働き蜂が群がっていました。やはりある程度気温が上がらないと食わないんでしょうか。分蜂期に合わせて今から蜂数を増やして行くことが分割数を増やす事に繋がります。小さな群にも育児圏が出来始めていました。貯蜜の残りが大分少なくなっていますが、まだ大丈夫そうです。最小群だけ少し砂糖液を給餌しました。
徘徊する蜂は見られませんが、内にはどの群にも数匹のKウイングが散見されます。悪化しない事を祈るばかりです。アカリンダニの大波が退き始めていると良いのですが。

自然群の捕獲名人たちの技は凄いんですね。金稜辺が少数派とは初めて知りました。蜂から学べば捕れるんだよと言う心意気を感じます。
私も、毎年一群と思ってやっているんですがなかなかです。
群数を増やすことは人工分蜂である程度可能ですが、血統も増やさなければなりません。私も金稜辺だけに頼らずいろいろ試してみます。
Commented by henro1945 at 2018-02-22 11:16
ORFEUMさん
花粉の給餌は難しくて、私はうまくいったことがありません。花粉を蜜で硬く練って、容器に入れて天板とかに固定するのですが、食べてくれません。また、要領を教えてください。

>小さな群にも育児圏が出来始めていました。

そうですか! 「巣板の齧り落とし」は育児開始の準備だといわれていますが、間違いないようですね。重箱ではそのへんの確認が難しいんで、大変ありがたい情報です。

捕獲名人が居りますね・・ それぞれ素晴らしい技を持っていて強敵ばかりです。「置くだけ派」というのはコンパネで作った横胴式の箱を置いているだけなんですが、過去に何回も営巣したことがある古い箱にはよく入ります。コンパネはスムシに強いようです。狭い区域ですので自然と知り合いになって、ライバルであり先生であり友達でもあります。

今年はその内の一人に教えてもらった蜜蝋の塗り方を真似します。
① バーナーは使わない。
② 蜜蝋は湯銭で溶かして刷毛で塗る。
③ 天板部が大事・・ 蝋付けしやすくなるように隈なく塗る。
Commented by ORFEUM at 2018-02-22 14:57 x
いよかんさん
蜂を辞める日・・寂しい想いで読みました。いつか私にも来ますね。

大事な名人の技を書いて頂いてありがとう御座います。大変勉強になります。
焼かずに溶かして塗るのは合点がいきます。蜜蝋を取るときに温度を上げ過ぎると蝋成分が変質するし、巣屑を溶かしていると蜂が沢山寄って来ますからね。名人技を真似してみます。

花粉ペーストは喰いつきにムラがありますね。食べる群は軟らかいうちに無くなりますが、食べない群はカチカチになって益々食べなくなります。
砂糖を減らしてハチミツを加えた方が固まり難い気がします。
蜜蜂由来の乳酸菌入りと書いてある「みつばち活性くん」を少量添加しています。
代用花粉では必須アミノ酸が足りないそうで、冗談半分に「アミノバイタル」--人用スポーツサプリ--を添加してみたら良く喰います。
ペーストを浅いパックに詰めて下向きにして(これ大事です)上桟に置きます。

本「ハチはなぜ大量死したのか」にこんな事が書いてありました。
--花粉不足で糖液頼りで成長した蜂児は羽化が数日早まり成蜂になってからの寿命が短かくなる。結果的に育児係の不足が起きて群が徐々に先細りする--
この本は全編、蜂にとって良いこと当然のことの一つずつを惜しむべきではないと書いています。
最近は、一つずつの積み重ねが対アカリンダニにも良いであろうと信じるようにしています。
給餌(糖液、花粉共に)には賛否あると思います。理屈は控えますが私は賛成派です。
分割と言えば王台ですが同じくらい産卵数と蜂児数、そして新しい血が絶対必要です。
Commented by henro1945 at 2018-02-24 11:18
ORFEUMさん

>いつか私にも来ますね。
そうですね。それを考えると蜂を追いかけていられる「今この時」を感謝しながら過ごすべきなんのかも知れませんね。
欲をいえば、蜂と女が追いかけられたらもっといいのですが~^^

花粉ペーストの件、ありがとうございす。花粉の給餌は巣枠式に限られた話といえそうですね。蜂友のIさんは遅くに入った群れの天板にペーストを取り付けているのですが、近々内見をして確かめることにしています。「アミノバイタル」がいいですか・・ 機会があったら試してみたいと思います。

キンリョウヘン派が少ないのは蜂飼いにパソコンをやる人が少ないためではないかと思っています。店で売られていることがほとんどありませんから、入手困難で浸透していないような気がします。最近ちょくちょく買に来てくれるのですが、複雑な心境です。

>本「ハチはなぜ大量死したのか」にこんな事が書いてありました。
--花粉不足で糖液頼りで成長した蜂児は羽化が数日早まり成蜂になってからの寿命が短かくなる。結果的に育児係の不足が起きて群が徐々に先細りする--
この本は全編、蜂にとって良いこと当然のことの一つずつを惜しむべきではないと書いています。
最近は、一つずつの積み重ねが対アカリンダニにも良いであろうと信じるようにしています。
給餌(糖液、花粉共に)には賛否あると思います。理屈は控えますが私は賛成派です。
分割と言えば王台ですが同じくらい産卵数と蜂児数、そして新しい血が絶対必要です。 <

勉強になります、、参考にさせて頂きます。
Commented by ぜうす at 2018-02-28 03:02 x
いよかん様 皆様

お久しぶりです。いよいよ明日から3月に入りますね。暑さ寒さも彼岸までもあと少しです。

このビニールハウスはまた偶然にも私が3年間使用しているものと同じです(笑)
私の場合は霜にあてたくない草木用なのですが、弱り気味のキンリョウヘンも3鉢ほど入れてあります。3年目ともなると付属していたビニールも穴が開いてしまい、今年はビニールの部分だけが売っていたので新調しました。

風にあおられないようにラインを張って、固定していますが、風が強く吹くとフレームが揺れてしまい、2段目から上の棚にある鉢が落下しますので、くれぐれもお気をつけ下さい。

キンリョウヘンを養生した際に落下と転倒で無残なことになったことがあります。今は真ん中の通路の部分に適当な棚を作り、フレームの揺れに影響しないようにしてしまいました。

今年のキンリョウヘンは霜よけの寒冷紗を被せるだけで、やっと花芽が出始めているぐらいで、部屋の中に入れてあったフォワゴットンフルーツは花芽がどんどん伸びてしまい、つぼみの状態で早15cmから20cmまでなってしまいました。3月中旬まで開花を始めてしまいそうです。ミスマは私と相性が悪いようで、いつもうまく育てることができません。

2群の蜜蜂は共に順調で、初めて蜜蜂をやり始めて初めての冬越し以来でしょうか。

下からの内検で巣板が見えないほどの蜜蜂達がいて、温度も湿度と香りも良く、天板を外してみても同じで、花粉パテを入れておきましたが、しっかりと食べてありました。

越冬組の蜂達が世代交代も始まったようで、巣箱の外に落ちていて、暖かい日は給水用の水場にたくさんの蜂達が集まっており、造巣と育児も活発になっているようです。

去年、2群とも同じようにシーズン中は換気と採蜜は遠慮なく、そして新巣の巣板にしておくことを心がける。冬は熱が逃げないようにして、巣箱は空枠を入れてやや高めにしておくことで対応してみましたが、それが偶然なのか必然なのかですね。
これで行けると思ったとおりに再現されないところが、毎年のことなんですけどね。

それでもアカリンダニ発生時との違いで特徴的だったことは、やはりな晩夏から初秋までのスズメバチシーズンに見られる巣門の汚れがなかったこと。冬の間の脱糞で巣箱そのものが自分達の糞で汚されることはなかったことでした。この関連性も気になるところです。
Commented by henro1945 at 2018-03-01 10:45
ぜうすさん

今日から3月です。分蜂が見えてきましたね。
ビニールハウスが同じものとは・・ ビニールの交換が必要だということ、交換用のビニールだけが売られていること、参考になりました。

昨夜はえらい風が吹きました。ビニールハウスは無事だったのですが、巣箱の方が心配ですのでこれから見に行こうと思っているところです。貴重な種蜂ですからね。

ミスマはキンのように株が増えないですね。今あるのはメリクローンの苗から育てたのがほとんどで6~7年経っているのですが、鉢の数はまったく増えていません。苗から育てると花が咲くまでに5年くらいはかかります。ミスマフェットは最強だといわれていますが、私は懐疑的です。
デボニアナムとミスマフェットは分蜂のために出巣して蜂球をつくるまでの蜂に対して強い誘因性を示すように思います。蜂球をつくった後に営巣場所を探しにでる探索蜂はキンリョウヘンの方に引き寄せられるように感じています。営巣場所が決まって、蜂球を解いて入居に向かう蜂が強く反応するのがフォアゴットンフルーツだと見ています。

2群とも冬越し成功のようですね~ ^^
確定ではありませんが、アカリンダニ対策は新巣飼育にあり・・ と見ています。
Commented by 幸蜂 at 2018-03-07 19:50 x
蜂全滅。巣箱の下に黒山の死がい。
防寒対策の不備と思われる。
いよいよ日本ミツバチとお別れの時か。
今年は秘伝蜜ろうに運命を託してみます。
神頼みが功を奏するか。運命の一年が始まる。
Commented by henro1945 at 2018-03-08 22:02
幸蜂さん

おかえりなさい。長旅、お疲れ様でした。
3回目ですかね? 私も一度でいいからクルーズの旅というのをしてみたいです。

蜂は残念でしたね。
北信の寒さは尋常ではないですから、仕方がない事なのかも知れません。
寒さが全然違う四国でも、ここに来て越冬できなかった群れが出ています。
間違いなく冬を越すと思っていた全摘群の一つが消滅してショックを受けているのですが、アカリンダニが原因ではないようです。 
去年のmaxからの生存率が3割を切って来ました。
まだまだ、分かりません。

>今年は秘伝蜜ろうに運命を託してみます。

私も同じです。
運命共同体ですね~ ^^
Commented by 山のおじさん at 2018-03-10 23:15 x
いよかんさん、皆さん、こんばんは。
暖かい日が続いてきましたが、今朝は氷が張っていました。

今日の午後、裏山の巣箱を見に行くと、Kウィングの蜂をついに発見してしまいました。
枯れ葉の上をカサコソと音がするのでよく見てみると、何匹も巣箱から遠ざかるように動いていました。
日本蜜蜂を始めて3年間は、アカリンダニ症状は出ていなかったのですが、ついに現実のものとなってしまいましたね。
この群れは、一昨年の11月頃に自然入居した群れです。

以前から準備していた蟻酸を近辺の巣箱全部に投与しておきましたが、後は蟻酸が効くのを待つしかありません。
分蜂前に気がついて(拡散防止という意味で)ある意味良かったと思います。

近くの巣箱近辺に、徘徊蜂は居ませんでしたが、様子をよく観察しておきます。
あまり良い知らせではありませんが、ご報告まで。

みなさん、分蜂捕獲の準備、頑張りましょうね。




Commented by henro1945 at 2018-03-12 09:10
山のおじさん
日中は暖かいのですが、朝晩は冷えますね。
遂に来ましたか・・ 招かざる客が。。 播磨地方が未感染地域だったということではなくて、山のおじさんの所に来るのに少し時間がかかったと理解していいのでしょうか。アカリンダニは10年ほど前に中部地方で被害が確認されてから、西では近畿から中国・四国と感染が広がっていって、今年は九州の鹿児島あたりまで行っているようですね。四国では、昨シーズンの段階では南西部(高知の西武と愛媛の南部)は未感染だったのですが、今どうなのかは分かりません。和歌山にも未感染地域がありましたが・・ これは、遅いか早いかのことで 何時か必ずやって来るものと考えた方がよさそうですね。

>この群れは、一昨年の11月頃に自然入居した群れです。

アカリンダニ対策は新巣飼育(仮称)にあるのではないか? と私が考えるようになった群れの1つです。アカリンダニの症状が出るのは分蜂までで、分蜂した途端に症状は消えます。一旦消えた症状が、秋の訪れと共にぼちぼちと出てきます。これが不思議でしょうがなかったのですが、新巣飼育を当てはめると説明が付くような気がします。

対処療法は蟻酸だと思います。根本治療は・・ よく分かりません。。
その辺をこれから一緒にお願いします。
Commented by ORFEUM at 2018-03-12 15:00 x
いよかんさん
いまごろ1群に王台が出来ました。嫌な予感的中で案の定、女王がいませーん。よく見れば卵が一つも無いので三日以上前に女王を喪失したことになります。

全群が越冬して産卵も始まり、一週間前に見た時には全群女王健在で、どの群も花粉を盛んに持ち帰っていました。育児圏の拡大で貯蜜が加速度的に減って来たので、あとは桜の開花まで貯蜜を切らさない様に注意していれは大丈夫と思っていました。
アカリンダニ蔓延以前はこんなもんだった。越冬にさほどの気を遣わなくても新蜂が産まれ、春の花々の開花と共に増勢しました。もしかして今年はアカリンダニ以前の状態に戻ったかと密かに期待したんですが・・1群で女王喪失です。
この時期、新女王が誕生しても他の群に♂蜂は殆どいません。他群に合同するのが正解なんでしょうが、新女王誕生まで後10日位、気温も上がって来るし、この時期の王台の推移を見てみたい気もします。
女王が突然消失した本当の理由は分かりませんが冬入り前にアカリンダニが入っていたのかと思っています。
Commented by henro1945 at 2018-03-13 21:49
ORFEUMさん

王台が出来ましたか、、女王蜂に何があったのでしょうね。私はアカリンダニではないような気がします。アカリンダニで消滅していく群れは、徐々にまたは急速に働き蜂が減って、それに伴って女王蜂が栄養不足になって、やがて餓死をするパターンではないかと勝手な想像を巡らせています。これだと、王台を作りたくても卵がなくて作れないような気がします。
確かに、無事に羽化したとしても交尾が問題ですよね。働き蜂産卵などで一年中雄蜂は居る筈なんですが、蜂密度が低くなった状況下では厳しいような気もします。でも、分かりませんね。

そちら、今年は経過がいいようですね。私の所も去年よりいいです。ORFEUMのように巣のなかを観察することは出来ませんが、勢いがいい群れが幾つかあって、盛んに花粉を運んでいます。ただ、肝心の人間の足腰が・・・ で、急いで縮小する必要性があります。手始めに酒屋から借りていた60個ほどのビールケースの内40個を返しました。捕獲エリアも狭めて待ち箱の数も減らします。
ここに来て、今まで欲張り過ぎていたのだと言うことに気が付きました ^^


Commented by 幸蜂 at 2018-03-14 11:58 x
屋敷内の消滅した蜂箱回収し二箱を逆さまに重ねて置いた。
昨日蜜を絞ろうと近寄ったら蜂が飛び交っていた。
巣のあったところを見ると、黒い蜂の死がいの山のなかにもぞもぞ動き出しているものあり
一箱を死がいのこんもりした元の位置に再び設置。
今日見たら蜂が飛び交っている。
仮死状態になっていた蜂が生き残って健気に蜜を集め始めたのか。
もうひと箱は盗蜜らしき蜂が出入り。
いずれ消滅するだろうが、日本ミツバチが飛び交う姿を見るだけで
うれしくなる。
やっぱり日本ミツバチが好きだーーーーーー。

Commented by henro1945 at 2018-03-15 10:26
幸蜂さん

生きていましたか。。低体温で動けなくなっている蜂は人間からすると死んでいるとしか見えないですよね。仮死状態で気温が上がるのを待つ・・ 厳しい自然に適応して生きぬく日本蜜蜂のたくましさを知りました。
アカリンダニの耐性が出来つつあるのではないか・・ と思われるような情報が各地から発せられています。私は間違いないと思っているのですが。。

>やっぱり日本ミツバチが好きだーーーーーー。

ははは~ よく分かります・・ 私も同じです。
今年は分蜂も早やそうで、、ひょっとすると、こちらでは3月中の分蜂があるかも知れません。待ち箱に特殊製法の蜜蝋を特殊な方法で塗るのを急がなくては・・・ ^^

捕獲、頑張りましょうね。
Commented by ぜうす at 2018-03-16 13:53 x
いよかん様

だいぶ春めいて来て、気温が高めの日は小さめにしてあった巣門も大渋滞となっていたので、昨日は元の大きさにしてあげました。

その際に巣箱内を確認してみたら、雄蜂の蓋が1つだけ落ちているのを確認しました。新蜂もどんどん誕生しているようで蜂達の色も明るくなってきています。
これで桜が開花をして、1週間後ぐらいには分蜂が始まりそうです。

フォワゴットンフルーツの花芽3本のうち2本はほぼ開花をしてしまいました。ちょっと早かったですね。キンリョウヘン群はやっと花芽が出始めたところです。個人的には早めの開花よりも5月初旬ぐらいに開花してくれた方が嬉しいんですが。

今年は分蜂したあとの群の元巣は貯蜜部程度を残して、他はすべて切ってしまい、ほぼ新巣を作らせようと思っています。
Commented by henro1945 at 2018-03-18 20:48
ぜうすさん

巣門が渋滞・・ 気持ちがいいですよね。。雄蓋が落ちていましたか! 冬越しに成功して分蜂間違いなし、これが凄いことだと思います。今年は分蜂も早そうですが、楽しみですね。

分蜂して出巣した群れはキン・デボ・ミスマ・フォアゴットン等の「みつばち蘭」に引き寄せられて、そこで蜂球を造ることがありますので、敷地内の適当な所に置いておくといいと思います。ネットに付いた蜂球は花を切って除けて呪縛を解いてやらないとなかなか取り込めないかも知れませんが。
私も自宅で2群を分蜂させる予定ですので、この方法をやりたいと思っている所です。一群も逃がしたくないですもんね。

>個人的には早めの開花よりも5月初旬ぐらいに開花してくれた方が嬉しいんですが。

そうなんですね。去年は6月に入ってからも分蜂があったのですが、キンがなくて歯がゆい思いをしました。で、今年は標高が高い所(720m)に開花時期が遅い白花を中心に何十鉢か持って行って置いてもらいました。遅く咲かせるにはこの方法しかなように思います。
去年、遅くまで分蜂したのは孫分蜂が多かったためだと思っています。なんで孫が多かったのか・・ 蜂密度が下がって、蜂が群れを増やす必要性を感じているためではないでしょうか。そうだとしたら、今年も多い筈ですが。

>今年は分蜂したあとの群の元巣は貯蜜部程度を残して、他はすべて切ってしまい、ほぼ新巣を作らせようと思っています。

はい、やってみてください。
分蜂の後に多くの元群が駄目になるのは、残された蜂の数と巣板のバランスが崩れるためだと考えています。私も全摘~7割カットをするようにしています。
Commented by ぜうす at 2018-03-19 11:06 x
いよかん様

>「みつばち蘭」に引き寄せられて、そこで蜂球を造ることがありますので、敷地内の適当な所に置いておくといいと思います。

ご教授ありがとうございます。フォアゴットンは垂れ下がりで開花するので、ネット養生もなかなか面倒なんですよね。
でも、せっかく開花したので、試してみたいと思います。

たった1日で雄蜂の蓋が一気に開いたようで、山盛り落ちていて巣門の外にも捨てられていました。これでアカリンダニ感染せずに越冬して、完全に分蜂モードに入りました。

この群はいよかん様のおっしゃるとおり、もうキンもなくなりかけて、虎の子の白花キンが開花した際の孫分蜂に当たる時期の群で、最後まで女王が巣箱に入らずにヒヤヒヤとても神経質な群でしたが、立ち上がりはとても不安定でしたが結果的には一番安定した形になりました。

>残された蜂の数と巣板のバランスが崩れるためだと考えています。

参考になります。同感です。分蜂群は貯蜜を腹いっぱいにして一緒に運んで行き、そこから巣板を立ち上げるわけですから元群も貯蜜分だけあれば充分なんだろうと言うことで、古い巣板はバッサリカットして、その貯蜜も巣板が造巣されてくれば夏前までには一度、採蜜してしまって去年分も古い巣板はそこで全部取り除こうと思います。

その前に分蜂ですね。この調子だと早ければ来週か遅くとも月内の感じです。
Commented by henro1945 at 2018-03-20 16:35
ぜうすさん

そういえば、みつばち蘭に取り付いた蜂球の取り込みにはリスクが伴います。花を完全に除けてから塊を落とし込まないと、蜂が花に戻ろうとしたりして群れがバラバラになってしまう恐れがあります。この方法は、賛否が分かれるところかも知れません。

フォアゴットンフルーツは枝垂れで花房が長い園芸種ですよね。枝垂れにするための交配の過程でデボニアナムを使ったために、東洋蜜蜂を誘因する性質を持つようになったと聞いた覚えがあります。デボ・ミスマ・フォアゴットンは小さめのネットで房ごとに養生するのがいいかと思います。

巣板は半年使ったら新しくする・・ これを試している所なんですね。春に作り出した巣板は秋には除けてしまって新たに造らせる・・・ 秋に作り出した巣板は春の分蜂が終わるころには除ける・・・。どうか分かりませんが、新巣飼育はアカリンダニ等々の病害に効果がある・・ と私は信じています ^^: その辺、また色々教えてください。

>この調子だと早ければ来週か遅くとも月内の感じです。

月内、、私もそう思います。
楽しみですね^^
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