<< この木に留まれ。 昨日置いて今日入る。 >>

昨日置いて、今日入る。

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キンリョウヘンを置いて巣門部を替えて、次の日に入りました。
この蜂場には例の全摘群が居て、たまたまそれが今日分蜂したのだと思います。
第一分蜂群と思われるのも同じ蜂場内の隣の箱に入っています。
今日のは第三か第四のような気がします。

元巣の近くでも入るものなんですね。
蜂球を作らずに出巣してまっすぐに箱に入る、ストレート入居というのを一回だけ見たことがあります。
ひょとすると、これもストレート入居だったかも知れないと思っている所です。

本格的に始まりましたね。
他の蜂場でも分蜂があって、今宵は高木の梢で野営をしています。
その蜂場には数種類のテスト用の待ち箱を置いてあります。
蜜蝋の塗り方の違うもの、巣門の違うもの、キンの有る無し・・・
試すのに、いい機会だと思いまして。。

箱は前に傾けて置いてあります。
何のためか・・ 巣板を縦方向に造らせるためです。
この箱、三段重ねで最上段は桟なしで二段目と三段目は共に横方向です。
「二の字の桟」というやつで、二段とも同じ方向を向いているのですが・・ 
桟と直角に巣を造ってくれればOKなんですよね。

今年は桟なしで行くと決めてほとんどを切り落としました。
でも待てよ! 桟の後付けなんて面倒なことが俺に出来るかなあ・・・?
風呂もろくに入らんような奴にはやっぱり無理か。。
ということで、丸棒を再度打ち込んで廻っている所です。
この箱、昨日打ち込んだ所です。


『分蜂して、同じ蜂場の箱に入る』
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種蜂の両サイドに3個の待ち箱を置いていました。
11時に「家の裏で蜂が騒いでいる」との電話があって、2時に行った時には入っている所でした。
分蜂群は同じ蜂場の箱でも入る・・ 今度はこの目で確かめました。
元群からこの箱までの距離は30mくらいです。
キンリョウヘンの鉢を置いた箱には入らずに切り花の方に入りました。
蜂は気まぐれ・・・・
実はこれも、昨日の今日でした。

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『蜂球を放置して観察』
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向こうに元巣が見えています。更にその先に前回入った箱があります。

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分蜂群がキンリョウヘンに誘引されて待ち箱の側面に蜂球を作っていました。
箱をずらして隙間をつくってやったら入るのではないかとやってみたのですが、入りませんでした。
別の箱に落とし込めば簡単に取り込めるのですが、それでは面白味に欠けます。

川と県道を隔てた200m先の崖の上にキンを置いた箱があります。
蜂球から出て、行ったり来たりしている探索蜂の飛行ルートの方向がそっちです。
間違いない・・と読んで、自然に蜂球を解いて飛び立つのを待ちました。
思惑が外れていたら泣くところでした~ ^^:






by henro1945 | 2018-04-09 21:18 | Comments(32)
Commented by 山のおじさん at 2018-04-09 23:29 x
いよかんさん、皆さん、こんばんは。
いよかんさん、どんどん入居していますね。
当方は、7日に内検してみたら雄蜂がたくさんいました。
週末にしか観ることができないので、雄蜂の蓋はよく確認できないまま雄蜂誕生となっていたようです。
近くに待ち箱を置いて、自然入居を待つのみとなりました。
今週末も天気が悪いようなので、蜂玉を観ることはできないかも知れません。
日頃、家にいないので、準備だけはしておきます。
さてさて、どうなる事やら。

とりあえず捕獲おめでとうございました。
Commented by ORFEUM at 2018-04-10 16:21 x
いよかんさん
今回、貴重な情報満載ですね。勉強になります。
私はまだ同じ蜂場の箱に入った経験はありません。やはりいよかんさんの待箱研究の成果でしょうか。
それにしても、凄い入居率ですね。捕獲名人の域です。これだけ捕獲数が多いと近親交配の心配は無いですね。「待箱は細かいことを気にしなくても入る時は入る」と言う人もいますが、人が入る時も入らない時も入るのが名人だと思います。
今日見回ったら二つの待箱に探索蜂が来ていました。入ってくれると良いんですが・・
当地では此処数年、蜂場以外では蜂の姿を見なかったので、蜂の数が増えたのかアカリンダニ収束の兆しなのかと思っています。
自家群はようやく王台が出来て分蜂態勢に入りました。

ところで、今年は巣落ち防止棒を撤去したのは年に2回全摘する計画だったんですか?
Commented by henro1945 at 2018-04-11 23:19
山のおじさん
今日も一日中駆けずり廻って疲れました。なんでそんなに忙しいのかというと、早計に切り落としてしまった巣落ち防止桟を元のようにして回っているからです。エリアを縮小したといっても、まだまだ箱の数が多いので「お前は馬鹿か」と自分にいいたくなります。

今日は同じ蜂場で二群の入居を確認しました。一つは梢に蜂球を作っていた群れだと思います。この蜂場には待ち箱を10個ほど置いているのですが、2個に絞ってキンを置いて、目論見通り誘引に成功しました。キンリョウヘンは1~2個の箱に的を絞って置き、順番に入れていくというのがポイントかも知れませんね。

>とりあえず捕獲おめでとうございました。

ありがとうございます。
お仕事がお忙しいですから、大変ですね。
上手くいくように祈っています。
Commented by henro1945 at 2018-04-12 00:41
ORFEUMさん
この蜂場で2回入ったのですが、入るところを見ていないので本当のところは分かりません。全摘群が何回か分蜂していることは確かです。それが入ったのか知れないし、他所から飛んで来たものかも知れない、といったところです。

捕獲成果はキンリョウヘンの有る無しで全然違ってくると思います。私の場合、今年も開花調整に失敗して10日ほど遅れてしまいました。ここに来て咲き出したのですが、まだ十分ではありません。でも、キンの花を得たことで面白味が増したことは確かです。私はやっぱりキンリョウヘン派でした。自分流が一番・・ なのかも知れませんね。

探索蜂が来ていましたか、、入るといいですね。。確かに、アカリンダニに収束の傾向がある・・ と思われるような情報が発信されている地域があります。こちらでは、数少ない限られた場所には居るのですが、そうでない大部分の所はまったく居ないといった状況です。不思議に思うのは種蜂が居る所には集まったように居るのですね。飼い主は別々なんですが・・・

>ところで、今年は巣落ち防止棒を撤去したのは年に2回全摘する計画だったんですか?

巣落ち防止桟を撤去したのは人様の真似をしただけです。それを元に戻すのに四苦八苦しています。
全摘は2回です。春に造り出した巣板は半年後の秋に撤去する・・ 秋に造り出した巣板は春の分蜂後に撤去する・・ これの繰り返しでどうなりますやら・・・ 
Commented by 山のおじさん at 2018-04-15 23:16 x
いよかんさん、皆さん、こんばんは。
この週末は自宅にいたのですが、残念ながら分蜂騒ぎはありませんでした。
ただ、重箱群のひとつの蜂数がものすごく少なくなっていたので、巣板は2段分あったのですが(貯蜜もあり)、昨日全摘しました。
巣板を全部とっても蜂はほとんど観られなかったので消滅かなとあきらめ、巣箱をとりあえず元に戻すことだけはしておきました。
ところが今日観に行くと、先日までほとんど出入りがなかった群れが、今日は巣門から一直線に飛び立ち、また一直線に帰ってきているのです。
以前、このいよかん研究所で、春先に弱小群の巣板の取り外しについて、を教えて貰っていましたのでやってみた次第ですが、一気に活発化されました。
ありがとうございました。
このまま復活できるかどうかは分かりませんが、見守っていきます。

Commented by 山のおじさん at 2018-04-15 23:42 x
エキサイトブログで禁止されているキーワードが入っているためコメントが受け付けられませんでした。とメッセージが出ました??

Commented at 2018-04-15 23:58 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by henro1945 at 2018-04-16 20:44
山のおじさん

エキサイトが又こちょこちょといじったようで、調子が悪いですよね。ご迷惑をお掛けしております。万年ビギナーの私なんかは、少し変えられたら記事が書けなくなりますし編集もできません。んもう、嫌気がさします。

メール、届きました。
要点を絞ると・・・

① 6枚で越冬した洋箱群を2つに分割をした。

② 二つの枠に1個づつ茶色になった王台があったので、それを3枚づつ(1枚+2枚)に分けて入れた。

③ 女王蜂は見つけられずどちらに居るか分からない。

④ 女王蜂が居る方の箱はどうなるのか?

⑤ 二つの箱は現在30m離れた所に置いているが、やっぱり 2キロ以上離す必要があるのか?

⑥ 『戻り蜂』ということがよく書かれているが、それをどのように解釈したらいいのか・・・

私の読解力と文章力では不十分だと思いますが、お許しいただいて、、私もこれらをORFEUMさんにお教えて頂きく思います。
ORFEUMさん、よろしくお願いします。
Commented by 山のおじさん at 2018-04-16 21:02 x
いよかんさん、皆さん、こんばんは。
いよかんさん、ごめんなさいね。
あの文章のどこが禁止されているキーワードなのかずいぶんと悩みました。
今の女王蜂が新しく出房する女王蜂を殺してしまうのでしょうか?
と表現していたので、これを『処理してしまうのでしょうか?』
と直してみたりしましたがついにあきらめました。
お手数をおかけいたしました。
ORFEUMさん、また勉強させてもらえますか?
よろしくお願いいたします。


Commented by ORFEUM at 2018-04-16 22:33 x
山のおじさんへ
① 6枚で越冬した洋箱群を2つに分割をした。
② 二つの枠に1個づつ茶色になった王台があったので、それを3枚づつ(1枚+2枚)に分けて入れた。
🔳基本的にはそれで問題ないと思いますが、成蜂数と王椀の有無が後々影響することが有ります。巣枠3枚は自然分蜂に十分です。王椀に気付かないでいると知らない間に自然分蜂してしまうことが有ります。

③ 女王蜂は見つけられずどちらに居るか分からない。
🔳人工分蜂では女王の発見は重要です。慣れと執念です。かと言って低温強風の中で時間が掛かると蜂児が死ぬし実際にはかなり焦ります。蜂数が多く落ち着きのある巣枠に居る場合が多い。

④ 女王蜂が居る方の箱はどうなるのか?
🔳この時期に旧女王と王台がある場合2通りのケースが考えられます。
①成蜂数が少なければ一度王台が破壊され、蜂数が増えてから新王台が出来て分蜂に至る。
②3枚枠でも成蜂数が多ければ自然分蜂が起こる。

⑤ 二つの箱は現在30m離れた所に置いているが、やっぱり 2キロ以上離す必要があるのか?
🔳2km離せば理想ですが、300m位でも良いと思います。300mでも2割弱は元群がいた巣箱に戻ります。30mだと半分近く戻ると思います。ただ、蓋掛け蜂児が沢山いれば『戻り蜂』が出ても問題は有りません。

⑥ 『戻り蜂』ということがよく書かれているが、それをどのように解釈したらいいのか・・・
🔳近くに分割する時は『戻り蜂』を考慮して成蜂数を調整します。元群4新群6位です。

◉以上は私の経験です。これが全てでは有りません。人工分蜂を選択した場合、予期せぬ自然分蜂は要注意です。残された群が小さくなり過ぎると健康に育たない場合が多々あります。理由は女王と蜂児に与えるローヤルゼリー(王乳)の生産が日本ミツバチは少ないため間に合わなくなる為だと思います。
Commented by 山のおじさん at 2018-04-16 23:34 x
いよかんさん、皆さん、こんばんは。
ORFEUMさん、早速にありがとうございます。
③④ 2箱とも出房間近の王椀がある状態なので、女王蜂がいる方の巣箱はさらに分蜂する可能性有りと言うことですね。
女王蜂はなかなか見つけられませんでしたので、出房間近の王椀さえ両巣箱にあれば、存続は可能との考え方から、女王蜂未確認のまま分割しました。

⑥『戻り蜂』で疑問に思ったのは、今回の私のように女王蜂未確認のまま分割した場合(こんなドジは私だけでしょうか:笑)戻るのは、あくまでも元の巣箱のあった場所という考え方なのか、
それとも30m程の移動先巣箱に現女王蜂が入ってしまっていた場合、女王蜂フェロモンにより、それに引きつけられて『戻り蜂』になるのか?ということでした。
分割時の成蜂数は、ほぼ5:5でしたので、今日辺りに本巣箱にだいぶ移動している可能性がありますね。
次回観ることができるのは、金曜日辺りになりますので、方向性はうでに決まってしまっているでしょうが・・・。

ORFEUMさんが分割される場合は、
①王台無しの巣枠のみにして現女王蜂を入れた巣箱。
②王台有りの巣枠のみで新女王の誕生を待つ巣箱。
③成蜂数の調整。
こんな感じでしょうか?
今回は、とりあえず初体験としてやってみました。
推移を見守っていきます。
また、アドバイスや考え方、よろしくお願いいたします。
いよかんさん、勉強会の場、ありがとうございました。
Commented by henro1945 at 2018-04-17 23:51
ORFEUMさん
早速、ありがとうございます。
成蜂数と分蜂の関係、興味深く拝見しました。昨日今日と気温が低めだったのですが、明日あたりから暖かくなるようで、西日本の各地で分蜂が本格化するのではないでしょうか。重箱式では分蜂の目安になるのは『雄蓋』の有無くらいのものです。これがいい加減で出そうで出なかったり、そうかと思うと突然出てみたりでよく分かりません。

山のおじさん
やってみることが一番の勉強だと思います。何はともあれ、分割をした・・ これが凄いことです。二つの箱が30mという距離にあるという点に注目しております。蜂は王台を一匹の女王蜂をみて、それぞれが独立した「家」を成しているということも考えられます。そうでないとしたら、元の巣の場所に蜂が戻るように思うのですが、結果をまた教えてください。
そちらでも分蜂が始まると思います。種蜂の近くの箱に多めにキンリョウヘンの花を置くとその箱に蜂球をつくって別の箱に少量の切り花を置いておくとそれに入るというパターンが見られました。お忙しいようですので、試してみてください。
Commented by ORFEUM at 2018-04-18 19:02 x
いよかんさん
今回の写真は圧巻です。このワクワク感に代わるものは無いでしょうね。行き先を見極めようという心意気も真似できません。こういうの見ると捕獲から重箱飼育のやり方が羨ましくなります。 巣門も勉強になります。

今日昼頃に自宅群が分蜂しました。蜂の心は分かりません。4,5日前に人工分蜂し王台群を他所に移動して、旧女王群は自宅に残して王台が出来たら分割を繰り返す方法です。分蜂期間を意図的に引き延ばすことで幾つも分蜂群を得られます。勿論、女王の産卵能力にも依ります。
この群の王台は11,12日目位ですから分蜂は2日位後だと思っていました。此れまでの最も早い王台を残しての分蜂です。
理屈をこねてみても女心を語る男の軽口のようなもんで屁のツッパリにもなりませんでした。蜂にとって雨の翌日の快晴無風は何にも優先する吉日のようです。
この母群からの新群は2群で完了になりました。
Commented by 山のおじさん at 2018-04-18 23:15 x
こんばんは。
今日、分蜂群を捕獲しました。
仕事が早く終わったので16時前に帰ると、待ち箱(金稜辺付き)の底板の下に蜂球を作っていました。
そのまま放置すれば(早く帰っていなければ放置になりますが)入居するのではないか?とも思ったのですが吸引器で吸い込み、
今はネットの中に入れてぶら下げています。
金曜日に巣箱に移して移動させる予定です。
最初は捕獲網ですくおうとしたのですが、底板の下なのでちょっと無理でした。
いよかんさんの書き込みにもあったように、底板の蜂球から何匹も飛び出しているので
もしかして、この巣箱を目指していたのではなく、ここで集合板の考え方で取り付いているだけなのかな?
と考え、急遽発電機を持ってきて吸引となりました。
道具類を運んだりしていたため、すぐに作業に入ってしまい、カメラは持っていたのですが記録画像はありません。
とりあえず、ご報告です。
Commented by henro1945 at 2018-04-20 05:20
ORFEUMさん
分蜂してしまいましたか。産卵能力がある旧女王蜂を残しつつタイミングを見て分割していくのが「量産」のポイントようですね。一つ間違えると旧女王蜂が出て行ってしまいますか・・ それはそれは、難しいものだと思います。

昨日、自宅飼育群が分蜂しました。直ぐにキンとミスマを家の前のスモモの木に持って行って見守りました。ご近所の庭木に付くのが一番困ることで、私の所ではここがベストの場所です。他所へ行きかかったのが誘引されてスモモの木に付きました。やっぱり、出巣群はキンよりミスマに誘引されますね。ミスマの花に寄って団子になりだしたのでミスマだけ急いで除けました。
探索蜂の動きと蜂球の様子から家の待ち箱に入ると読んで取り込まずに蜂球を放置しました。出巣から2時間後に自然入居しました。読みを間違えなかったら、自然入居させた方が楽で安全でいいですね。
Commented by henro1945 at 2018-04-20 06:23
山のおじさん
捕獲されましたか・・ おめでとうございます。
キン等に誘引されて箱に付いた塊が蜂球なのか入居群なのかを見極めるのが大切だと思います。蜂球の場合はそこから探索蜂が出たり戻ったりして「8の字ダンス」したりしていますから簡単に見分けが付きます。ほとんどが蜂球ですね。蜂球は放っておいたら他へ飛んで行くだけで付いている箱には入らないと思います。

吸引器で吸い込んでネットに入れて長時間置くというのはリスクが高いような気がします。女王蜂のダメージとか分蜂モードにある群れの統一性が損なわれるような気がしてちょっと心配になります。
私の場合は、箱と底板と刷毛とビールケース等(収穫用コンテナなど)を用意して、先ずキンリョウヘンをそっと除けます。用意した箱を口を上にして置き、蜂球が付いた方の箱を待ちあげて蜂球をその上に持って行って群れを刷毛で落とし込んで直ぐに底板で蓋をします。蜂が入った箱を底板を下にして台(ビールケース等)の上に置いて2~3分待ちます。蜂が上の方に上がった頃に箱をずらせて下に7~8センチの隙間を作ります。女王蜂が入っていれば、1時間ほどで飛んでいる蜂も箱に入って行きますね。

当たり前のことですね・・ 済みません、老婆心でした ^^:
Commented by 山のおじさん at 2018-04-23 22:33 x
こんばんは。
金稜辺についた塊が蜂球なのか入居群なのかの見極め・・・。
これを今年は意識してみました。
NETで、『巣箱に張り付いた蜂球の画像』が出ていますが、そのままにしていると入居する場合と、そこから逃去する場合とがあります。
昨年、私も経験しましたのでこのことをちょっと意識して今年は観察しています。
ただ、いつもその時間帯にその場に居られるか???  
これが一番の問題で、居ないときは成り行き任せにしかできません。
先日の捕獲群、保険のために3kmほど離れた友人の山に設置してきました。

もうしばらくしたら、巣落ち防止棒を差し込んで、天板をスノコ式に替えるか、いよかんさん方式で、天板に何カ所か穴を開けてアカリンダニ対策をします。
分割した洋箱群、ちょっと忙しくて内検できていませんが、出入りは沢山しています。
時騒ぎが頻繁におきれば一安心なのですが・・・。

先日、巣門前の蜂球を団扇でゆっくりと押しながら巣門に移動させているとき、花粉かごに花粉を付けたお嬢様が何匹か居ました。
分蜂した当日、花粉を集めて帰ってきたお嬢様が、あわてて分蜂群に紛れ込んだのでしょうか???
その様子を想像したら、ちょっと笑ってしまいました。
「あっ、私も連れて行ってーーー」
そんな眼で分蜂したお嬢様を観ていると、手荒なことをするのがなにか申し訳ないような気にもなりました。
反省・・・。
Commented by ぜうす at 2018-04-24 09:35 x
こんにちは。

やっと元群の2群達の分蜂熱も終わったようで、蜂数も激減していたので、巣箱をひっくり返して確認してみると、すべての王台の蓋が開いていました。
3段半ぐらいまで巣板が延びていましたが、いくらか重さを感じた最上段の貯蜜圏だけを残して、2段半は巣箱ごと切り離しました。
若干、貯蜜と花粉圏も混じりましたが、7枚2段半分のほとんどがスカスカの空っぽ状態の無駄巣板でした。今までは蜂任せにしたままで秋を迎える頃にアカリンダニのパターンでしたが、今年はガッサリ古巣を切り取ったことでどうなりますか様子見です。

無駄巣部分に産卵はなかったので、未交尾か産卵前かも重箱だけに女王がどこにいるのかなどの確認もできず、とりあえずは切断事故だけがないようにだけ気は遣いましたが、逃去もせずに出入りはしているようです。

白花を除いたキンリョウヘンの開花が最盛期になりましたが、私の方は巣枠と重箱を1群ずつ増やして、今年はこれで打ち止めとなります。
Commented by henro1945 at 2018-04-24 22:40
山のおじさん
昨日の昼頃に蜂場で弁当を食べようとした時に分蜂が始まりました。始まったらどうしようもないので、飛び交う蜂に囲まれながら妻と弁当をたべたのですが、粗末な弁当があんなに美味いと思ったことはありません。蜂場の空箱にキンリョウヘンとミスマフェットを一鉢づつ置いたのがありましたので、そのどちらかに付くだろうと思っていたのですが、ミスマ側に塊になっていました。鉢を二つとも除けて、箱をずらして7~8センチの隙間をつくって、蜂球の下の方を柔らかい刷毛で軽く何回も押し上げるようにして半分くらい追い込んでから他所に回りました。帰りに寄ってみたら入っていました。
出巣して蜂球をつくるまでの蜂はミスマの方に引き寄せられるといって間違いないと思います。出来ている塊が蜂球なのか入居群なのかの見極めが難しい時がありますよね。塊から探索らしい蜂が出て戻った蜂が『8の字ダンス』をしていれば蜂球でしょうか。蜂球は、そのままでは取り付いている箱には入らないような気がするのですが。

私も天板に穴を開けるのが幾つかあります。基本は4隅に8mmの穴が4個でいいと思います。その上に高さが低い重箱をのせて横腹に同じように8mmの穴を4~数個の穴を開ければベント式巣箱の出来上がりです。なんで8mmか・・ これがオオスズメバチが入り難い穴の大きさなんですね。ベント式巣箱だと蜜の糖度が高くなりますし貯蜜量も倍くらいになります。で、上からどんどんと蜜を取っていけば、蜂は下に下にと巣を伸ばします。結果的に『新巣飼育』につながってアカリンダニに強い群れになると推測するのですが。

>「あっ、私も連れて行ってーーー」

蜂球に花粉を付けたのが居ますよね~
なんか、人間っぽいものを感じて可愛く思えて来ますね ^^
Commented by henro1945 at 2018-04-24 23:32
ぜうすさん
分蜂が収束しつつあるようですね。こちらでも、ほとんどの越冬群が分蜂を済ませたか、現在進行形といったところです。なかには分蜂モードに入ってない群れがありますが、、経験から、何れは分蜂すると見ています。
分蜂が終わった巣箱のケアーは大事ですよね。私も7割カットから全摘で行きたいと思っているのですが、全摘は蜜を採ったり絞ったりで手間がかかり過ぎますし逃去の心配もあります。7割カットを基本で行くことになると思います。蜜が少ないようなら少しだけ蜜を残して除けてしまった方が蜂は喜ぶような気もします。

>白花を除いたキンリョウヘンの開花が最盛期になりましたが、私の方は巣枠と重箱を1群ずつ増やして、今年はこれで打ち止めとなります。

打ち止め・・ よく分かります。蜂を飼う条件が人によって違いますものね。
実は私もそろそろかな・・ と感じている所です。今年になって縮小に舵を切りました。撤去できる体力がある内にと考えて、人様の土地に置かせてもらっている所を何軒も引き払って半分にしました。捕獲場と飼育場は別で捕獲場ではまだこれからも蜂が入るのでしょうが、それを移して飼育する飼育場が足りません。でも、そこは蜂飼いの悲しい性・・? 目いっぱい捕まえにいっております。
Commented by 幸蜂 at 2018-04-25 08:44 x
皆さまご活躍でうらやましい。
全滅からの復活はご先祖様の納骨箱でした。
今年はいらなかったら蜂遊びはやめようかと思っていたので
ご先祖が「やめるな」と言っているようで不思議な気持ちでした。
このコンクリート升は私と祖父の自作で単なる集水桝を墓石の裏に
穴を掘って埋め込んだものでした。これで3年連続で入りました。
冬にはいなくなります。ハクビシンだろうと思われるものに蓋を
開けられ逃亡したがお神社に置いた箱に入り我が家に戻ってきました。
これもこの冬に凍死しました。お墓のご先祖ミツバチは移し替えることができませんので
冬には囲ってお墓で来春まで住みついてくれるように
お願いしています。
このことにより毎週お墓詣りをして蜂たちに挨拶をする生活になりましよう。
ご先祖に感謝とともに家内安全をお願いするいたって謙虚な信心深い生活を
送ることになりました。
話は変わって西洋蜂が厄介なことになっています。
たぶん野生化して生き延びた西洋蜂が設置した待ち受け箱の7箱にはいってうろうろしています。
当初日本ミツバチが探索出入りし、数が増え、入居の予感をしていたら急にどの箱にも西洋ミツバチ
が出入りをはじめ日本ミツバチはいなくなっています。
頭に来たので西洋ミツバチを帽子で叩き落しています。
3キロ離れた待ち受け箱も同じ状態です。

松本市の有名なデパートの屋上で西洋ミツバチを飼育するプロジェクト
が有名でマスコミの話題になっています。
しかし西洋ミツバチの野生化が進んでいるような気がします。
そうなると日本ミツバチの大敵になるような気がします。
2回ほど西洋ミツバチが入居したことがありますが、
こんな現象は初めてです。
どうなることか。

Commented by ORFEUM at 2018-04-25 23:15 x
いよかんさん
想定外のことが次々に起こります。
王台群を移動したら戻り蜂が500匹弱くらい帰って来ます。女王誕生前だと戻りも多いようです。空箱を置いて夕方に移動先に運んだのですが、ふと「戻り蜂分蜂」をやってみようと思い余分な王台を切って来て2個付けてみました。今朝一つ出房、残り王台をカットしたのですが、それも今日中に出房しそうだったので王台ごと王籠に入れて置いたら昼過ぎに出房していました。立派な女王です。
処分する気にはなれず王籠のまま有王群の中に吊り下げたのですが外からの女王に一匹も寄って来ません。
赴任先のない女王は処分するしかないのですが、「念の為に・・」新女王群の女王確認をして歩いたら一群で女王が見当たりません。蜂数も少なく分蜂したようです。
もう午後4時、ダメ元で一応周囲を探し歩いたら目の高さの枝に蜂球が出来ていました。急いで回収。
分蜂の元群に見落とした王台が有りました。初歩的なミスです。後で判明したのですが、この王台なかが空でした。なんと空っぽの王台を信じて分蜂が起きたのです。
先に仮置きした出房済みの新女王が役に立ちました。無事に受け入れられ、万に一つの連続でしたが一群と新女王蜂、私も救われました。
Commented by henro1945 at 2018-04-27 08:44
幸蜂さん
ご先祖様からのプレゼントがあったみたいですね。
おめでとうございます。

>ご先祖が「やめるな」と言っているようで不思議な気持ちでした。

間違いないですね、、続けないとだめですよ~ ^^ 私なんか、4本足で這いずって動いていますもの・・ でも、それが運動になって体にはいいみたいです。高知に95歳になる蜂飼いさんが居られるのですが、まだ 新しいことに挑戦しているとのことです。
松本平の冬の寒さは尋常ではないですから、蜂が地中の空間に営巣したがるというのは理解できます。ここに一つのヒントが隠されているような気がします。種蜂として、今いる蜂はそういう所で越冬した群れではないでしょうか。こちらにもアカリンダニが来て一旦は壊滅状態になりました。どういう環境にある群れが冬を乗る切っているのか観察しました。で、その環境に近づけるようにして越冬する群れが増えました。野生種は自然に学べ・・ かも、全部は無理でしょうが、納骨箱と同じようなのを幾つか作ることが翌年の種蜂の確保につながるような気がするのですが。

西洋ミツバチは家畜化されていて人の手を借りないと冬を越せませんから、野生化することはまずないと思います。普通は分蜂しないように飼い主が王台をつぶすのですが、これがしっかり出来ていないと分蜂をして待ち箱にも入ります。入って間がないうちに養蜂業者にいえば蜂だけ引き取ってくれることがあります。こちらでは3000円で買ってくれる所があるそうです。日本ミツバチと同じで、探索蜂が来ていても入ることは少ないように思います。

昨日までの捕獲数が16群で、そのうちの14が自分の種蜂からのものです。越冬群を確保することが如何に大事か・・ ということが分かるような気がします。
蜂場を縮小したんで、後10でパンク~ ^^                
Commented by henro1945 at 2018-04-27 09:39
ORFEUMさん
頂いたコメントを何回も読みなおして、、なんとか理解できました~ ^^
面白いことをされていますね。王台の状態ではリセットされていませんから、働き蜂は元の位置に戻るのでしょうね。蜂は分蜂によってリセットされて元の群れ(巣)とは一切かかわりを持たなくなるから不思議です。
王台だけを空箱に入れ、元あった巣箱の所に置いて戻ってくる働き蜂が入るようにする「戻り蜂分蜂」・・ 上手くいったようですね。

>立派な女王です。

あははは~ いや、実におもしろい!! それが、分蜂した元群の働き蜂に受け入れられて群れとして収まったというのも凄い話です。分蜂群を無事に取り込んで一群、元巣に切り離しておいた王台から誕生した女王蜂を入れて一群、これはORFEUMさんでないと出来ない事だと思います。
素晴らしい~ ^^
Commented by ORFEUM at 2018-04-27 19:34 x
いよかんさん
「戻り蜂分蜂」
移動した距離は300m位。今回戻り蜂が多くて窓ガラスに来て「家が無くなってるよー」と訴えているようで、戻り蜂分蜂を試す事にしました。新女王誕生で新群が出来たのですが戻り蜂は外勤蜂なので寿命が新蜂誕生まで保つでしょうか。様子見です。

>蜂は分蜂によってリセットされて元の群れ(巣)とは一切かかわりを持たなくなるから不思議です<

仰る通り本当に不思議です。自然分蜂群は元群から5m位の場所に設置しても戻り蜂はありません。人工分蜂では無理です。どんなスイッチか知りたいもんです。

>分蜂した元群の働き蜂に受け入れられて群れとして収まったというのも凄い話です<

分蜂された元群を王台に任せるか王籠内で誕生した新女王に任せるか、迷いながら王籠ごと置いて見たら蜂が沢山寄って来ました。暫く見ていると徐々に散って2~3匹付き添っていたので王籠を開けました。攻撃される事もなく歩き出し、15分後位にもう一度確認して大丈夫だったので王台を切除しました。
切除した王台は空王台でした。2年前にも一度経験していますが外からの見分けはつきません。この日齢で無王群になると消滅です。分蜂したのは誕生から2日目の未交尾女王です。
この季節の日本ミツバチは分蜂が全てに最優先のようです。

今日、蜂場に蜂球が。全群確認したのですが他所からの飛来群です。取り込んだ巣箱内の固まり方から見て重箱育ちのようで巣枠が嫌いのようです。どうなるか。
Commented by henro1945 at 2018-04-29 23:13
ORFEUMさん
300mはほとんど戻ってくるということでしょうか。働き蜂は日齢によって仕事の役割が決められているそうですね。外勤は一番最後に担う役らしいですから年増ということになります。それまでの経験がありますから、どんな仕事でもこなすらしいのですが、やっぱり寿命が心配ですよね。

他所からの飛んできた群を捕獲されましたか。。
それは おめでとうございます。
一群の捕獲・・ これは大きな成果ですが、血族が違う群れの捕獲というのはまた違うものがあります。ORFEUMさんも気に掛けられていたところではないでしょうか。

話が大きくなって申し訳ないのですが、今日は4群捕獲しました。おまけに入居群が飛んで来てコンクリートの側壁の水抜き用の穴に入るのを見ました。本体が来る前に近くにキンと巣箱を置いたのですが、間に合いませんでした。キンに大分はぐれ蜂が取り付いたので、まだ蜂が飛び交っている穴の所に持って行って振り払って戻してやりました。人の目の高さくらいの所に自然巣が一つできました。

Commented by ORFEUM at 2018-05-01 09:30 x
いよかんさん
捕獲4群は、素晴らしい!ヨダレが出るような話です。
私も先日新たに待ち箱に1群入居しました。重箱・厚塗り蜜蝋・キンリョウヘンの切り花です。午後3時ころ見回りに行ったら入居真っ最中で立ち会ったのは初めてです。
群数だけなら人工分蜂である程度増やせまが、毎年1群で良いので新しい血統が欲しいところです。今年はツキがあるようです。
今は新規入居群も落ち着き、重箱入居群以外は全ての群に女王を確認できて、産卵を始めた新女王もいます。取り敢えず今だけは満足して巣門の出入り眺めています。

>300mはほとんど戻ってくるということでしょうか<
人工分蜂の経験では300mで2割位、10mだと半分位が戻ります(目勘定です)。分割は戻り分を考慮しますが、移動側の巣板に蓋掛け蜂児が沢山居れば大して問題にはなりません。

>人の目の高さくらいの所に自然巣が一つできました<

自然に任せて来年の楽しみを残す。見習わせて頂きます。
Commented by 山のおじさん at 2018-05-01 22:51 x
いよかんさん、皆さん、こんばんは。

いよかんさん、昨日のカ式巣箱入居群、今のところ出入りはしています。
このまま居着いてくれればよいのですが・・。

今日の午前9時30分、裏山でワンワンワン・・・・。
そのままあがってみると、分蜂の最中でした。
蜂雲になって上空にあがり、しばらく飛んでいましたが、昨年も留まった地上1mほどの柿の木の枝(今年はそこに集合板を付けていました)に集合。
巣箱に入れて、夕方までそこに置き、暗くなってから山に移してきました。
自宅に居れば何とかなるのですが・・・。
日数的にはあと1週間ほどが分蜂の可能性有りです。
土曜日までなら何とかなりますが、明日の後半から雨模様とのこと。
昨日、今日で田んぼの畦草刈りがひとまず終わりましたので雨も良しとしましょう。
分蜂には適しませんが、天気は致し方ありませんので。
1年に1度のお祭り、もう少し楽しみましょうね。

Commented by henro1945 at 2018-05-03 08:24
ORFEUMさん
返事が遅くなって済みません。
入居に立ち会われましたか。あれは、趣味で蜂を飼っている者にとっては至福の時といっていいでしょうね。ORFEUMさんの所も今期は順調のようですね。こちらも思っていたより調子がよくて、このままいくと飼育に必要な蜂場が足らなくなってしまいそうです。そうなったらそうなった時で捕獲した所に置きっぱなしにして置くしかありませんが、大抵盗られます。

愛媛は面白い所で、アカリンダニ前線が南下しつつあるところです、したがって、前線の外側の未感染地域は凄い密度で蜂が居ます。箱を置けば分蜂群が先を争って入居するといったことが見られます。適当な箱がなかったら自然の空間等の営巣場所を探して入ることになります。アカリンダニの南下速度が早いのでどうなるか分かりませんが、出入り口の穴にネットでも取り付けてオオスズメバチから守ってやれば冬を越す可能性があると思っているところです。
Commented by henro1945 at 2018-05-03 08:52
山のおじさん
か式群は順調のようですね。
分蜂して集合板に付きましたか・・ うまいこと行きましたね~ ^^ 私の所ではなかなか集合版に付いてくれません。

一昨日、家のが孫分蜂をしました。キンリョウヘンがいっぱい咲いている所で分蜂させたらまずいと思い、分蜂モードにあった2群を他に移してありました。それがまさかの孫分蜂です・・ 案の定キンリョウヘンに幻惑されてバラバラな状態になってしまいました。女王蜂を見つけて王篭に入れて箱の中に入れたのですが、解放した途端に女王蜂が逃げ出して結局群れがどこかに消えてしまいました。元の巣に戻った可能性もありますが、よく分かりません。今回のことで女王蜂を王篭にいれたときは暗くなるまで篭から出したら駄目だという教訓を得ました。

>1年に1度のお祭り、もう少し楽しみましょうね。

は~い、楽しみましょうね~ ^^

Commented by 山のおじさん at 2018-05-08 15:46 x
いよかんさん、こんにちは。
我が家の飼育群からの分蜂、そろそろ終わりに近づいているようです。
5日、待ち箱にはまだ探索蜂が来ていましたが、6日は朝から出ていましたので未確認です。
5kmほど離れたところにおいていた待ち箱、金稜辺の網に巣板の跡が残っていました。
この網にとりついたけれど、入居には至らなかったケースだと思います。

先日来いよかんさんが言われている金稜辺とミスマフェットの使い分け・・・。
蜂球状態からは金稜辺に、巣箱から出て蜂球を作るまでの状態ならミスマフェットに寄っていくという件です。

来年度の待ち箱に設置する場合、開花時期は同時と仮定すると、飼育巣箱がある蜂場における待ち箱には、ミスマフェットの方が効率的なのでしょうか?
すぐ近辺に待ち箱があるため、出巣してすぐにとりつきやすいのでミスマフェットを使用しそこで蜂球にさせる。
そこから近いところに金稜辺をおいた待ち箱を設置して入居を狙う。
ミスマフェットの待ち箱に入ればそれも良しとする。

山の自然巣からの分蜂に対しては、元巣がどれくらい離れているのかわからないため、どこかに蜂球を作ってからの飛来と考えると、はじめから金稜辺のみを設置する。

開花調整に蜂友の温室を利用させてもらっている(4月当初に開花)のですが、現在は金稜辺ばかりを持って行き、ミスマフェットは自宅の部屋で5月当初に咲くような感じになっています。
自宅飼育巣箱からの分蜂の方がやや早い(4月中旬)ような気がしますので、来年度からはミスマフェットも何鉢か温室に入れさせてもらった方が良いかなと考えています。
まだ分蜂途中なのにちょっと考えが早すぎますかね:笑

皆さん、またご意見をお聞かせくださいね。
Commented by henro1945 at 2018-05-09 17:41
山のおじさん
こちらもほとんどの越冬群の分蜂が終わりました。
10の内、これからと思われるのが1群あるだけです。これは分蜂どころか生存も危ないと思って数に入れてなかったのですが、ここに来て勢いがよくなって昨日のこと雄蓋を確認しました。

>5kmほど離れたところにおいていた待ち箱、金稜辺の網に巣板の跡が残っていました。

『蜂球モード』か『入居モード』か・・どちらかのモードの群れが取り付いたのでしょうね。これは群れの本隊ではなかったのではないでしょうか、、移動の途中で金稜辺に誘引された蜂が「迷い蜂」となって暫くの間くっついていたと推測するのですが。

>来年度の待ち箱に設置する場合、開花時期は同時と仮定すると、飼育巣箱がある蜂場における待ち箱には、ミスマフェットの方が効率的なのでしょうか?
すぐ近辺に待ち箱があるため、出巣してすぐにとりつきやすいのでミスマフェットを使用しそこで蜂球にさせる。
そこから近いところに金稜辺をおいた待ち箱を設置して入居を狙う。
ミスマフェットの待ち箱に入ればそれも良しとする。<

私はそのように考えています。分蜂で、出巣から蜂球をつくるまでの群れの状態を『蜂球モード』とすると、蜂球モードの群れはミスマフェットの方に引かれます。蜂球を解いて新しい営巣場所へ入るまでの群れの状態を『入居モード』とすると、入居モードの群れは金稜辺の方の引かれます。これは、何例かで得ただけのものでデータの蓄積が充分といえるものではありません。
ミスマフェットは蜂を始めた頃には使ったのですが、ここ何年かは使っていませんでした。過去に、ミスマのネットに蜂が固まってしまう・・ ということで「使い難い」というイメージを持ったからです。使い方の問題でしたね。使い方によっては大いに有効である・・ といって間違いないと思います。
私の考えですが、、
○ 蜂球をつくった群を待ち箱に誘因するなら金稜辺。
○ 蜂球をつくる前の群れを誘因するならミスマフェット。
です。

こちらでは孫分蜂が始まっています。家では分蜂させたくない・・ とわざわざ越冬群と交換した新群が分蜂してしまいました。周りは金稜辺の花だらけでしたので「ささらほうさら」になりました。
で、キンの花を全部むしり取りました~ ^^
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