<< 高知から来た群れの蜜を取る。 越冬群の採蜜が終了。 >>

日本蜜蜂の敵は高温多湿・・・?

f0176521_09350947.jpg


f0176521_09352513.jpg


『手前の群』
f0176521_10032092.jpg


f0176521_09505956.jpg
朝の9時です、巣箱の東面に日が当たっていて 少し暑がっていますかね。
今年入った群れですが、一週間ほど前から雄蓋が見られるようになりました。


『奥の群』
f0176521_09365335.jpg


f0176521_09362601.jpg



『軒下の群』
f0176521_09583454.jpg



『孫分蜂をした群』
f0176521_09383571.jpg

『奥の群』と『軒下の群』は、入居後間もなく K ウイング蜂がぽろぽろと落ち出しました。
それで 家に持って来たのですが、 一時は蜂がほとんど飛ばなくなっていました。
古参の蜂が居なくなるのが早いか・・ 新蜂が羽化するのが早いか・・ 見ていました。
羽化が間に合ったようで両群とも蜂が通い出しました。
新しい蜂になってからはアカリンダニの症状もなくなりました。

キンリョウヘンも新芽を伸ばしている所で大事な時期ですね。
この時期の管理次第で花目の付き様が決まる・・ といっても過言ではないと思います。
一に採光 二に水やり 三四がなくて 五に肥料・・・ ^^
日照りが続けば、毎日水をやるようにしています。

    ---------------------------------------

『タッパーと木枠と鉄ヘラ』

採蜜の時に用いる道具です。
写真のように枠の上に巣蜜が詰まった重箱を載せ 鉄ヘラで巣板を切り離してタッパーに落とします。
タッパーは32ℓ、枠は私の重箱の寸法に合わせて作ったものです。

鉄ヘラは「鉄ヘラ」で検索したら出てくると思います・・・ ^^
ヘラ先はグラインダーと砥石で「切刃」を付けてあります。
幅が色々あるのですが60mmのが使いやすいように思います。
f0176521_01400483.jpg


f0176521_01403159.jpg


f0176521_01404806.jpg
木枠の裏側はビス8本でタッパーの縁の引っかかるようにしてあります。




by henro1945 | 2018-07-16 10:04 | Comments(20)
Commented by ぜうす at 2018-07-19 10:23 x
こんにちは。

毎日、暑い日が続きますね。
巣箱の給排気が良くなったことによる効果は絶大のようですね。何事も循環させることはとても大切なことで、澱ませて良いことはないと言うことなんでしょうね。
これは蜜蜂の巣箱に限らず、あらゆることに当てはまるのではないでしょうか。

これだけ暑い日が続いているためか、造巣と産卵停止になっていることもあり、個人的には巣板の状態が一番悪くなってくる時期だと考えています。
この時期の巣板を晩夏から初秋にかけて採蜜を兼ねて積極的に除去して、新巣の造巣を促していたのが去年でしたので、今年再現することで再度アカリンダニが防ぐことができれば、何か光が見えてきそうです。

まだまだ暑い日が続きますが、そんな中、開花真っ最中のカラスザンショウ・ミソハギ・ソバ・カクレミノ・ガウラ・カラミンサなどに乱舞している蜜蜂達を見て、楽しませてもらっています。
タラとヌルデの開花が始まれば、当地では夏も折り返しで蜜源はヤブガラシのみになります。
Commented by henro1945 at 2018-07-20 21:49
ぜうすさん こんばんは。

毎日、厚いですね。
『手前の群』が巣落ちをしました。換気式巣箱にしているので大丈夫だろう・・ という油断がありました。場所がトタンの波板の上で、そこに日が当たったら、巣のなかは高温になりますよね。王台が出来ていたのですが、巣落ちの前から分蜂は中止になっていたと推測するのですが。明日、すだれを車に積んで見て回ろうと思っている所です。

暑い時は巣をいじらないない事でしょうか。猛暑日が続く間は内見とか採蜜は控えた方がいいかも知れませんね。継箱も水平を保ったままで そっと持ち上げてそっと下すようにするために、今の時期は妻を連れて行きます。
妻は嫌がりますけど~ ^^:

蜜源・・ お詳しいですね・・・
私はまったく駄目です、、又 教えてください。
 

Commented by ぜうす at 2018-07-21 03:19 x
いよかん様

巣落ちしましたか。実は私もやってしまいました(苦笑)。
私の場合、人為的になんですが。

この酷暑が始まった頃に今年の入居群に取り付けしてあったスノコ天井の隙間が1群だけ狭く、上部空間での蜜蜂達の行き来で渋滞を起こすため、スノコの隙間を少し大きくしたものと交換しました。

もう3段目まで造巣もしているし、最上段は重箱側面にもロウ付けしていたので大丈夫だろうと元のスノコをワイヤで切り離したら、この暑さと貯蜜量の自重もあって重箱側面のロウ付けだけでは真新しい巣板は持ちこたえられずに1枚ずつ分速2mmずつぐらいのスピードで巣落ちを始めました。

夕方に始めた作業でもこうなるともう巣落ち棒なんて何の役に立たたずに巣板を壊しながらどんどん落下して行きますね。底板は蜜の池状態になるし、蜜蜂達はパニックになり、巣箱の外面やあらゆるところに出てくるし、翌朝には7枚全部が巣落ちしていて、蜜蜂達は逃居して近くの桜の木に蜂球になっていました。
幸いにも再度、捕獲できたことと女王が7枚X3段の巣板の落下と蜂蜜の湖から難を逃れてくれていたことです。

おっしゃるとおり、この時期の巣箱や巣板は触らぬ神に祟りなしの良い(?)経験をしました。余計なことをするんじゃなかった・・・と後片づけまで含めて、これはもう経験したくないです(泣)
もちろん、私も妻の助けが無いとどうしようもない状態になり、ヤブ蚊に刺されながらだし、まさに泣きっ面に蜂状態でタジタジでした(苦笑)。

まだまだ暑い日が続くようなので、体にも気をつけながら見回りをしましょう。
Commented by henro1945 at 2018-07-24 23:07
ぜうすさん

あらら ぜうすさんも巣落ちしましたか。
こう暑かったら巣落ちは当たり前・・ と言っていいような気もします。私も見回りに行くのに巣落ちした巣板を回収するためのバケツを用意して行ったくらいです。

女王蜂が無事でよかったですね。群れが無事なら、巣落ちによって自然に巣板を新しく出来きる事にもなります。アカリンダニでもスムシでも蜂児出しでもその他の異常でも、、私の治療法は 、さまざまな物に汚染された古い巣板を摘出して新してものに造り替えさせる・・ この 一つ です。
私の巣落ち群も女王蜂が無事だったようです。場所的に暑いんで、斜陽が当たらないようにスダレを掛け、扇風機を置いて常に風を送っています~^^

7月になって、越冬群一つと新群の一つに分蜂した形跡がありました。越冬群は今年二回目の分蜂になります。越冬群が「第一次」「第二次」と二回分蜂するということを初めて確認しました。2群の入居がありました。

まだ 暑い日が続きます、皆さん 熱中症にお気を付けください。
Commented by 山のおじさん at 2018-07-25 16:36 x
いよかんさん、皆さん、こんにちは。
巣落ち、我が家もやってしまいました。
単箱の待ち箱から重箱に移す際、側壁から完全に離れていなくて、天板を外すと見事に巣落ち・・・。
もっと慎重にやるべきであったと反省しています。
翌日逃去していましたが、30mほど離れた重箱に無事収まってくれていました。
暑いときは、もっと注意しなければなりませんね。

金稜辺、強い日差しにも負けず新芽が出てきました。
一鉢だけ新芽がズボ抜けしましたが、後はなんとかなっています。
花芽が上がってくれればいいのですが、もう少し見守っていきます。
皆さん、熱中症には十分注意をしましょうね。
Commented by ORFEUM at 2018-07-28 10:58 x
いよかんさん

「自然の流れに蜂を委ねて、必要最低限のことしていればいいのだ・・ と思うようになって気持ちが楽になりました。最低限というのは継箱と採蜜くらいのもの」と言ういよかんさんの言葉が頭の中でグルグル回っております。
自分のやり方は間違いだったんだろうかと思ったり。
しかしまあ、人様の方法を強く意識しながら自分なりにやってみるしかないかなと思ったりもします。毎日の実感の積み重ねが出した答えですから。

それにしても・・、この異常気象はなんですかね。桜は二週間も早く満開を迎え、葛の花がもう咲いています。ブルーベリーは一カ月以上も早く今迄無かった大きな実を付けましたが全く甘さが有りません。単に各花の開花期が繰り上がっているだけなら良いのですが。
開花期がずれ、天敵や競合昆虫の状況が変わり、異常気温が交尾や産卵や児育てに悪影響を及ぼしていないか心配になります。
私ところでは今のところ問題は出ていませんが、異常気象の中で分蜂などの蜂のタイムスケジュールは昨年とあまり変わなかったことにかえって蜂たちに蓄積されるストレスを感じます。
Commented by henro1945 at 2018-07-28 11:22
山のおじさん

暑いですね、、 こんな中で懸命にプレーをする球児達の姿には心を打たれます。
プレーといえば、山のおじさんが監督を務めるソフトボールのチームが全国大会へ出場することが決まったとの話を耳にました。
素晴らしいです~ 健闘を祈っております。

山のおじさんもやっちゃいましたか~^^
女王蜂が無事でよかったですね。
この暑さですから、各地で巣落ち事故が頻発しているのではないでしょうか。
暑くなくても、採蜜等で天板を切り離す時期が早過ぎると落っこちますね。私は何回もやっています。

金稜辺は、バルブが太るこれから2ヶ月ほどの間が大事な時期ではないでしょうか。
採光 施肥 潅水 ・・ 蜂は難しいけど金稜辺も難しいですよね。
10年経っても試行錯誤が続いています。

エアコン工事がMAXで入って来ています。
「私も手伝うよ」といったら「お客さんの所に行っただけでクレームになりかねません・・・」と断られてしまいました~ ^^:
年寄りは、商品や部材の手配をして陰で協力するしかないようです。
暑い中で頑張る若い人には頭が下がりますが、私も家族のためにと踏ん張った経験があります。

台風が心配ですが、涼しさと適度な雨をもたらせてくれるのは歓迎ですよね。
Commented by henro1945 at 2018-07-28 15:00
ORFEUMさん

蜂の飼い方は人それぞれで、個性が出るから面白いのではないでしょうか。
良いところも有れば悪い所もあるのが当然で、これが決定的・・ といえるようなものは将来に亘って生まれることはないと思っています。
情報を発信しつつ、お互いに参考にし合って、より良い方法を追及しながら 楽しんで蜂を飼うのがいいように思います。

>それにしても・・、この異常気象はなんですかね。

異常ですね・・・
人間は地球に巣食ったシロアリのようなモノ・・ と私は思っています。
飽くなき欲望のために地球の資源を食つぶしてしまうことは目に見えています。
シロアリは引っ越しすればいいのですが、人間はどうしたらいいのでしょうか。。

資源の枯渇だけだったら人類が滅びることはないのでしょうが、地球を生物が住めない星にしてしまったらお終いです。
「贅沢は素敵」なのか「贅沢は敵」なのか考えるときが来ているように思うのですが、グローバル化した
今日の世界情勢では誰も贅沢を止めることは出来ないと思っています。
いずれ、原始的な生活をしている人たちの生き方が正しかった・・ という結論が出る日が来るような気がします。

蜂も人間も夏越しが大変ですよね。
頑張って、乗り越えましょう ^^
Commented by 山のおじさん at 2018-07-30 20:34 x
いよかんさん、皆さん、こんばんは。
強制収容の時には逃去したりしますが、巣落ちして30mほど離れた巣箱に自分たちで入ったときは、そこに居住する。
この違いは何なのでしょうね?
巣を捨てる段階でリセットがかかり、あくまで自分たちの意志で入った場合はそこに居着く・・・。
蜂さんに訊いてみないと分からないですが、やはり奥が深いですね。

いよかんさん、重箱から巣板を大型のタッパーに移す際の重箱の台みたいな物の画像、あればここに貼り付けていただけないでしょうか?
全然急ぎませんので、何かのついでの時で結構ですから。
私もまた考えてみます。
よろしくお願いいたします。

Commented by henro1945 at 2018-08-03 08:36
山のおじさん

返事が遅くなってすみません。
パソコンにSDカードを入れた際に出てくる「自動再生」の画面が表示されなくなってしまいました。
別のPCに取り込んで そこでのアップを試みたのですが、今度はログインが上手くいきません。
それならと外付けのハードディスクで写真を移そうやっているのですが、これがまた万年ビギナーの悲しさで・・・・ ^^:
もう少し待ってくださいね。

分蜂して元巣を出た群れとか引っ越しをする群れにとって新たな営巣場所を探すことは大きな問題だと思っています。
どちらも、出箱をして蜂球をつくった時点でリセットされると考えてます。
今年の春分蜂群に関しては元巣の近くの待ち箱に幾つも入りました。夏分蜂群は遠くへ行く傾向が見られましたが。
引っ越しでしたら距離というのは殆んど気にしないのではないでしょうか。

自然巣はすごいですものね。。こんな所に営巣するの・・ と驚かされます。
野生種というのは、たくましくあって繊細なものなんでしょう。
奥が深いですよね。
Commented by ORFEUM at 2018-08-04 14:53 x
いよかんさん
猛暑で控えていた内検をしてみたら巣板2.5枚の群に王台が出来ていました。2.5枚といってもラ式の巣枠は430×205mmですから重箱だと4枚くらいでしょうか。蜂数、蜂色ともに良好で産卵もあるので女王不健康による換王王台ではないて思います。
個人的には夏分蜂を好まないので、健康な女王が王台を破壊してくれるのが一番良いのですが、普段は女王が確認出来たら王台は迷わず除去してしまいます。最近は何かと迷いがあって王台除去に踏み切れませんでしたが今日見たら破壊されていたので一安心です。
今年は他の箱でも王椀が出来ました。巣枠を仕切り板で挟む例年のやり方だと蜂密度+外気温で高温になり過ぎ、それを解消する為に仕方なく分蜂を企てるのかなと思うのですが本当のところは蜂さんに聞かないと分かりません。王椀や王台が出来た巣箱に空巣枠を3枚足して空間を増やしてみたら王椀王台が消えました。
もし自然分蜂させて元群、新群ともに上手く育てば必然の分蜂だったという確かめ方もありますが両方同時に試すことは出来ませんしね。

毎日が異常気温でやる事なす事が明日回しです。みなさん、急がないで良いことは明日にして先ずは夏をやり過ごしましょうね。
Commented by henro1945 at 2018-08-06 08:50
ORFEUMさん

猛暑が続きますね、、人間も蜂もこれを乗り越えるのが大変です。
王台が出来ていましたか。
王台が目で確認できる・・ 巣枠式ならですよね。
重箱の場合は雄蓋で判断するくらいのものです。
王台ができるような群れは比較的勢いがいい群れで、蜂の数も多くて下から覗いても巣板が見えません。
私の所では7月の後半に3群に雄蓋が確認されて、そのうちの2群が分蜂したらしく2群の入居がありました。
1群は分蜂前に巣落ちしてましたが、女王蜂は無事だったようです。

分蜂したと思われる2群は極端に蜂が減っています。
分蜂は一時的に育児がストップするのか、勢力が回復するのに一か月ちょと掛るように感じています。
分蜂というのは、著しく群れの体力を消耗させるようで蜂にとって最も重大で大変なことなんだろうと考えております。

>毎日が異常気温でやる事なす事が明日回しです。みなさん、急がないで良いことは明日にして先ずは夏をやり過ごしましょうね。

私も明日回しです~ ^^
採蜜はそれでもいいのでしょうが、継箱を怠ると造巣が進まなくなる恐れがあります。
と言っても、蜜を取ってない巣箱は重くて持ち上げるのが大変です。
今日も、頑張って継箱をしようと思います。
Commented by 山のおじさん at 2018-08-06 10:19 x
いよかんさん、皆さん、おはようございます。
いよかんさん、画像、いつでも構いませんので気にしないで下さいね。
エアコン工事等がお忙しい事と思います。

巣枠式、5月に2枚程巣板を付けていたのですが、この頃出入りが少ないので内検しましたら、
2枠あった巣板が1枚だけ、それも10×10cm程になり、その小さな巣板にもスムシが見え隠れしていました。
もう1枚は巣枠の上桟に3cmほど残っているだけ・・・。
スムシの蜘蛛の糸のようなものが他の巣枠にもたくさんへばりついていました。
1ヶ月ほど前に観たときはそうでもなかったのですが・・・。

逃去を覚悟で、新しい巣箱に10×10cmの巣板つきの巣枠を入れなおし、壁面についていた蜂を移動させていると、中からブーーンブーーン・・・。
目の前で小さな分蜂状態で逃去開始・・・。
もっと環境の良い巣を見つけて、また来春帰ってきて下さいね、とお見送りを致しました。
最初にあった2枚の巣枠の巣板は、スムシが食い荒らした跡に1枚だけ新たに造巣開始し10cmほどの巣板になっていたと考えるべきなのでしょうかね。
巣枠式の利点である、巣板の観察、ちょっと忙しくて間が飛んでしまったのが一番の原因です。
反省、反省。
皆さん、水分補給をこまめに致しましょうね。
Commented by ORFEUM at 2018-08-07 22:01 x
いよかんさん、皆さん
今年のアカリンダニはどうなっているでしょうか。
分蜂の少し前にKウイングが見られたものの全滅といった劇症には至らず、6月から7月にかけて2回女王蜂を失いましたが都度変成王台に助けられました。
逃去が2回、其々を空巣枠箱に取り込み(全摘と同じですね)今は居着いています。
この猛暑にも関わらず順調に蜂数を伸ばし大半の群が成蜂で溢れています。
ただ成蜂で溢れ一見順調に見える群でありながら産卵があまり多くないのと、ちゃんとした内検が不可能な不安定さが不気味です。異常な暑さが原因しているだけなのかアカリンダニの被害が起こり始めているのか判断がつきません。
ここ数年は、順調だった群が夏の終わりとともに崩れていくのが通例で、全群が耐性をもったとはとても信じられず「幸せだと不安になる不幸慣れした女」の心境です。
Commented by 山のおじさん at 2018-08-09 22:26 x
いよかんさん、皆さん、こんばんは。

ORFEUMさん、我が家の罹患群の状態は、たくさんの罹患が確認された西洋式巣箱群は、先日のスムシ被害により逃去してしまいました。
蜂数が激減したからスムシ被害となったと考えるべきでしょうね。
もう1群は、蟻酸投与したあと、現在に至っては6段積みの重箱で6段目の巣落ち防止棒あたりまで蜂が下がってきています。
この群れも昨年度からの越冬群れですが、今のところはKウィングは発見できません。
罹患が確認されてから初めての秋を迎えようとしています。
もちろん昨年度までは私が気づいていなかっただけかも知れませんが。
秋口には早めに採蜜をすませ、対策を講じようと考えています。

これだけ気温が高いと(ここ数日はだいぶましですが)やはり採蜜後の巣落ちを心配してしまいます。
特に今年入居群は、秋まで継ぎ箱のみにするつもりで、気温が下がってから採蜜可能か検討します。
量販店に行ってもスポーツドリンクが販売されていません。
何を飲もうか思案中です。
皆さん、熱中症に気をつけましょうね。
Commented by henro1945 at 2018-08-10 07:49
山のおじさん

>目の前で小さな分蜂状態で逃去開始・・・。
>もっと環境の良い巣を見つけて、また来春帰ってきて下さいね、とお見送りを致しました。

放っておいたら九分九厘消滅するであろう群れを巣箱から追い出して引っ越しをさせる・・ 大事なことですね。
行先は、他人の箱であろうと自然の空洞であろうと何処でもいいのです。
新しい巣を造らせたら群れが生存する確率がぐんと上がります。
自分の群れ・・ にこだわると消滅させて 0 になってしまいます。
日本蜜蜂を自分の持ち物だと考えることに疑問を感じるようになりました。
我々は野生の昆虫に仮の宿を提供しているだけではないか・・・・

スムシがはびこり出したら群れが病んでいると診て間違いないのではないでしょうか。
女王蜂を抜きにすれば、群れが病む最大の原因は巣板にあると考えています。
アカリンダニであれ スムシであれ 児出しであれ 私の治療方は一つで古くなった巣板を除去することにしています。
Commented by henro1945 at 2018-08-10 09:06
ORFEUMさん

>今年のアカリンダニはどうなっているでしょうか。

私も同じように感じています。
どうも、全国的に回復基調にあるようですね。
在来野生種の生存に関わる大事なことなのですが、専門機関のデータが出ているのかいないのか・・ 
分かりません。

好転がみられるとしたら、蜂が耐性を持ちつつあると思いたいですね。
仰るとおり、アカリンダニとの勝負は秋から冬の掛けてです。
私は、怪しくなった群れは どんどんと野や山に還そうと考えています。
Commented by ORFEUM at 2018-08-10 12:18 x
いよかんさん
まだまだ、いよかんさんの境地には辿り着けませんが野生種を丸ごと飼い慣らした気分になるのは間違いかもしれませんね。何年やっても分からないことだらけですから。
冬明けから春の被害規模からすると回復基調の感じもします。そうあって欲しいと願っています。

山のおじさん、アカリンダニ情報ありがとうございます。
重箱の6段は素晴らしいです。上手く回復したようですね。洋箱群で逃去が有ったということは女王がいた証拠だと思います。スムシが繁殖したのは仰る通り蜂数が激減して巣板を守りきれなくなった結果ですが、5月の時点で既に女王蜂が何らかのダメージを受けて産卵能力を落としていたか、アカリンダニ感染で若蜂が2,3世代続けてダメージを受けて育児係が居なくなってしまったのでしょう。5月の内検で産卵が確認出来たら他の巣枠箱から蓋掛け蜂児枠を1枚抜いてきて挿入してやれば回復する場合もありますが、必ず回復するものでも有りません。
早くアカリンダニが無くって欲しいものです。
Commented by 山のおじさん at 2018-08-13 00:48 x
いよかんさん、皆さん、こんばんは。
いよかんさん、重箱を載せる木枠の画像、ありがとうございました。
いろんな方が実行されていることを、画像で観させて貰ったりすると、『あっ、この方法、いいなぁ』と思うことが沢山あります。
自分だけの考えに凝り固まらずに、こんなサイトで情報交換させていただけると本当に参考になります。
ありがとうございます。
この暑い時季、元気いっぱいの群れと、やや動きの鈍い群れがどうしても出てきますね。
いよかんさんが言われるように、私たちは蜜蜂さんの住居を提供しているだけ、ということを意識したいと思います。
動きの鈍い群れには、少し給餌をしてみようと準備しました。
良い意味でのお手伝いはさせていただくつもりです。
Commented by henro1945 at 2018-08-16 12:27
ORFEUMさん

>何年やっても分からないことだらけですから。

同じです。やればやるほど難しくなっていくような感じがします。
冬から春に掛けて好転が見られるように祈るばかりです。

山のおじさん
蜂に関しては、私も教えてもらったものばかりです。
「これは良いな!」と思われるのは直ぐに真似をするようにしています。
今年もそういうのが幾つかありました。

仕事の方が少し落ち着きましたので、これから本格的に採蜜をしていきたいと思います。
悩み事が一つ・・ 蜜がさばけなくて困っています~ ^^:
<< 高知から来た群れの蜜を取る。 越冬群の採蜜が終了。 >>