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最近の写真から。

『赤い花粉は何の花・・?』
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↑ 自宅飼育の一群なのですが、この時期に見られる赤い花粉は何の花の花粉なのでしょうか。
久々に内見をしたら、巣板が4段目まで来ていて ずっしりと重かったので一段取りました。
まだ絞ってないのですが、天板に開けた6mmのスリットとその上に置く空気抜き用の枡で糖度は高い筈です。

この群れは4面解放巣門のままで、上部の換気口を塞がずに狭くしただけにしておきました。
自宅飼育のもう一群は換気口を完全に塞いだのですが、こちらは少量ながらKウイングが出ました。
それで、蒸発速度を抑えた予防的な方法で蟻酸の投与して換気口を2個開けたのですが、アカリンダニの症状は治まりました。
蟻酸が効いたものか換気を良くした効果なのかは定かではありませんが、私は後者のような気がしております。
というのも、他のどの箱も換気口を塞いだ途端にアカリンダニの症状が現れたからです。
日本蜜蜂にとって最も大事なのは換気かも知れない・・ と思うようになりました。
今は色々なパターンを試している最中です、、これらの実験によってアカリンダニ対策が見えてくると嬉しいのですが。。

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瓶は煮沸して使っています。
ソメラで絞ると細かい泡でこういう状態になりますが、しばらく置いておくと澄んできます。
一つの重箱から取れる蜜は5~6キロというところです。
糖度の方は、同じ蜂場で同じ構造の箱でも一つ一つで違ってきます。
平均すると79.7度くらいでしょうか。

取り立てのはちみつは美味しいか・・・ no でしょうね。
はちみつは酵母がいる発酵食品ですから、寝かせて熟成させると まろやか になっともっと美味しくなるようです。
熟成させるには、発酵させてはいけないし かといって過熱して酵母菌を殺しても駄目という結構難しいものです。
今年採れた半分ほどを寝かせて熟成蜜にしようと思っている所です。 (実のところは売れないから ^^:)



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仲間の内で一番若い I さん・・ 来年還暦。

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蟻酸投与作業をしているこの人は誰・・ 年の差14とか。 

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蒸気で蒸して巣屑から蜜蝋を取り出す装置です。
以前に私がやっていた お湯で溶かす方法だと臭い成分が流れ出してしまいます。
蒸して落とせば蜂が好む成分がそのまま蜜蝋に残りますので、待ち受け箱に塗るのに最適だと考えています。
塗り方にちょっとした工夫が要りますが。
今年、 I さんはこの蜜蝋と金稜辺で二桁近く捕獲しました。


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蒸気式蜜蝋製造装置で出きた溶液を熱いうちにボールに移しておくと、固まった蜜蝋を取り出しやすくなります。




by henro1945 | 2018-11-20 19:35 | Comments(8)