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日本蜜蜂のアカリンダニ対策で蟻酸を投与

重箱群3群のうちの1群に徘徊蜂が出ていました。
他の蜂場でも2月に入ってアカリンダニの症状が出だしたのがあります。
11月に発症した時は酷くて、一気に10群近くがやられました。(原因は見回りを怠っていた為)
それからは小康状態が続いていて ぽつぽつとやられていく程度だったのですが、ここに来て再び暴れだした感じです。
アカリンダニ症は2月にピークを迎える・・  経験からそう思います。

予防的に蒸発速度を抑える形で蟻酸を入れていたのですが、それでは不十分だったことが分かります。
徘徊蜂が出ているのを放置しておけば高い確率で消滅するに違いありません。
治療あるのみ・・ 私は60%の蟻酸を蒸発速度を上げて投与します。
「予防的投与」と「治療的投与」の違いをUPしたのですが、余り参考にならないかも知れません。
これで、結構乗り越えては来ました。
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自然巣群はすごく元気です、、 何でアカリンダニが付かないの・・・ ?
上の方の穴からも蜂が出入りしていて、巣門が2か所になっていました。
ということは、営巣空間の通気性がいいに違いありません。
アカリンダニと通気性・・ 私は関連があると思っているのですが。
野生種の日本蜜蜂は 自然巣に学ぶところが多いように思います。
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今年は蜂に冬籠りがない・・ びゅんびゅん飛び続けていますね。。
オス蜂が居る群れが複数あったりして 明らかに異常です。
これは、分蜂が早いのかも・・・!? 

by henro1945 | 2019-02-07 23:20 | Comments(15)